技術宝箱
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特 許05. どんなものでもうまく混ざるミキサー1. 特開2007-268503 公開平成19年10月18日(出願平成18年3月31日)・出願人 独立行政法人産業技術総合研究所 国立大学法人京都大学 国立大学法人東北大学・発明の名称 超臨界マイクロ混合デバイス・要約 第一反応溶液と第二反応溶液を混合して所定の反応系を形成するためのマイクロミキサーであって、第一反応溶液と第二反応溶液を混合するマイクロ混合部、第一反応溶液を可動式のスピンドルを介して混合部に導入する第一反応溶液導入管、第二反応溶液を混合部に第一反応溶液導入管と垂直方向から導入する複数の第二反応溶液導入管、及び混合溶液を流出させる流出管を第二反応溶液導入管と垂直方向に設置したことを特徴とするマイクロミキサー。 ◆背景 最近、超臨界水反応が、グリーン・ケミストリーにおける力強い反応として非常に注目されている。しかしながら、反応速度は、これらの条件下では非常に速く、数ミリ秒のオーダで反応を正確にコントロールするのに十分なミキシングデバイスを開発することが望まれている。 ◆発明が解決しようとする課題 高温高圧条件下で好適に使用することが可能な、高いミキシング性能を有する新しいタイプのマイクロミキサーを提供する。 ◆課題を解決するための手段 反応溶液と反応媒体を混合する混合部、反応溶液を可動式のスピンドルを介して混合部に導入する反応溶液導入管、及び反応媒体を混合部に導入する複数の導入管を有するマイクロミキサー。請求項1 第一反応溶液と第二反応溶液を混合して所定の反応系を形成するためのマイクロミキサーであって、第一反応溶液と第二反応溶液を混合するマイクロ混合部、第一反応溶液を可動式のスピンドルを介して該混合部に導入する第一反応溶液導入管、第二反応溶液を該混合部に第一反応溶液導入管と垂直方向から導入する複数の第二反応溶液導入管、及び混合溶液を流出させる流出管を第二反応溶液導入管と垂直方向に設置したことを特徴とするマイクロミキサー。・以下、請求項2から請求項12まで省略。34中小企業のための技術宝箱特許情報

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