技術宝箱
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特 許54. 水に溶ける高輝度の蛍光ナノ粒子2. 特許3755033号 登録2006年1月6日(出願2002年6月6日)・出願人 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 : 半導体超微粒子含有シリカ系ガラスの封止材料およびデバイス・要約 : 従来の希土類イオン分散蛍光体に優る輝度を有し、しかも耐光性、経時安定性などに優れた新規な蛍光体材料を提供する。 ◆背景特許1と同様 ◆今までの課題特許1と同様。 ◆課題と解決するための手段ゾルーゲル法を使用して、ケイ素を含むマトリクスに蛍光発光性半導体超微粒子を特定範囲の高濃度で担持させることにより、公知の蛍光体を上回る輝度特性を有する新規な蛍光体を得ることが出来た。請求項1蛍光発光効率3%以上、直径2~20 nmの半導体超微粒子が2×10 -5モル/リットル以上かつ5×10 -4モル/リットル未満の濃度で内包する直径30~800nmのシリカ系ガラス粒子材料。請求項2粒径の分散の標準偏差が、平均粒径に対して20%以下である請求項1に記載のシリカ系ガラス粒子材料請求項3~9省略左図 本発明によって得られる半導体超微粒子ドープガラス粒子の概要を示す模式図左図 ストーパー法の条件を変える事により、発光波長の異なる半導体超微粒子を粒径の異なるガラス粒子に閉じ込めた状態を表す模式図ライフサイエンス329

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