技術宝箱
307/333
特 許ライフサイエンス50. 大きさを考慮する写真合成システム2. 特開2009-290664 公開平成21年12月10日(出願平成20年5月30日)・出願人 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 カメラシステム、そのための画像情報再生手段、画像情報再生手段・要約 デジタル写真の被写体の1 mの長さがデジタル写真の何ピクセルとして記録されているのかを示すpix/mの値をデータとしてデジタル写真に持たせ、比べるべき複数のデジタル写真のpix/mの値を表示部が読み取り、それぞれのデジタル写真を拡大・縮小して同じpix/mの画像に変換してから1枚の画像上に表示する。 ◆背景別々の写真の被写体の大きさは、一般に比較することはできない。比較する必要がある場合には、タバコやマッチ棒、物差しなど、大きさの分かっている被写体をそれぞれの写真に写しこむことにより、間接的に各被写体の大きさを比較することになる。 ◆発明が解決しようとする課題写っている被写体の大きさの比較が容易にできるカメラシステム、そのための画像情報再生手段、画像情報再生手段を提供する。 ◆課題を解決するための手段ジタル写真1枚1枚に、被写体の1 mの長さがデジタル写真の何ピクセルとして記録されているのかを示すpix/mの値を画像データに付加して持たせる。請求項1撮像から画像情報の記録までの処理を行う画像情報記録手段と、記録されている画像情報を読み出す画像情報再生手段を有するカメラシステムであって、前記画像情報記録手段は、カメラの撮像系と、pix/m演算手段と、記録手段と、記憶手段からなり、撮像画像情報に少なくともその撮像画像に係るpix/mの値の情報を組み合わせた組み合わせ画像情報を作成し記憶し、前記画像情報再生手段は、記憶手段と、画像情報修正手段と、画像合成手段と、表示手段からなり、前記組み合わせ画像情報を読み出し、この組み合わせ画像情報に適宜修正処理を施し、前記修正処理を施した画像を任意数合成処理し表示するようにしたことを特徴とするカメラシステム。・以下、請求項2から請求項6は省略。305
元のページ