技術宝箱
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特 許48. 複数のミクロンサイズの微小物、液滴をレーザ光で操作する請求項 1微小容器に微量の液体又は気体試料を採取するに当たり、該試料を試料と混和しない液体媒質中へノズルから微小液滴又は微小気泡として射出し、その微小液滴又は微小気泡をレーザ光の焦点位置又は操作中心で捕捉し、その焦点位置又は操作中心を移動することにより、微小容器内に誘導し、収容することを特徴とする微小容器内への微量試料採取方法(請求項2~8省略)3. 特許第3887684号 公開2006年12月8日(出願2003年1月31日)・出願人 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 : 微小物の姿勢制御装置及び姿勢制御方法・要約 : 微小物質又は微小構造物の姿勢制御装置及び姿勢制御方法に監視、特に、化学分析、医療、環境計測、創薬等の諸分野において有用な極微量の試薬、細胞、DNA等の非球状物の精密自動操作、マイクロマシンにおけるマイクロ構造物の自動組立などに必要とされる微小な対象物の3次元空間における位置及び姿勢を、非接触で精密に自動操作することが出来る微小物の姿勢制御装置、及び姿勢制御方法 ◆背景レーザ操作型マニュピレーション法などでは、微小ノズルなど利用して滴下する方法では、針状ウィスカ等の球状以外の物質をノズルから排出することや精密に配向配置することは困難であった。 ◆発明が解決しようとする課題 針状ウィスカ、複雑な形状のマイクロ構造物、糸状DNAなど、球状以外のミクロンサイズの対象物を、精密かつ安定に3次元空間において位置、姿勢、形状を自動的に操作できる技術 ◆課題を解決するための手段液体中又は気体中において、非接触で、熱的損傷や物理的損傷を与えることなく、非球状の形状を有する微小物質又は微小構造物の3次元空間中の位置、姿勢を安定、性格、且つ自動的に操作する事が出来、柔軟な微小物又は、構造物の3次元的な形状や構造を自動的に変化させることが出来る微小物の姿勢制装置及び姿勢制御方法。請求項 1少なくとも3個の微粒子が表面に取り付けられた微小物の3次元空間内での姿勢及び位置を変化させる微小物の姿勢制御装置であって、複数のカメラと、少なくとも3本のビームを出力するビーム出力部と、焦点移動部と、集束部と、制御部と、操作部とを備え、前記微粒子が、球形であり、周囲の媒体よりも高い屈折率を有し、屈折透過し、複数台の前記カメラによって得られる前記微粒子の複数枚の画像から、前記微粒子の3次元位置座標を計算し、前記焦点移動部を制御して、前記焦点移動部から出力される前記ビームが前記集束部によって対応する前記3次元位置座標に集束されるように、前記焦点移動部に入射する前記ビームの光路を変化させ、前記操作部からの指示を受け、前記焦点移動部を制御して、前記ビームの集束位置を変化させ、おのおの前記微粒子が、前記カメラによって、相互に識別可能な特徴を有し、前記識別可能な特徴が、色素による着色、量子ドットによるコード化、マイクロ加工によるコード化、及び粒子径の違いからなる群のいずれかであることを特徴とする微小物の姿勢制御装置 ・請求項2~12省略293ライフサイエンス

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