技術宝箱
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概 要ライフサイエンス3 製品化に必要な課題 ①目標とする市場技術分野・医療福祉機器・健康産業・美容産業・スポーツ産業 ─トレーニング─にも応用が可能・研究から応用へ ②事業化に必要な技術・近赤外光の照射部/検出部を設計/製造する技術・上記、各部を駆動させる電子回路を設計/製造する技術・データ取得、演算処理、結果を表示するソフトウェア作成のための情報処理技術 ③事業化に必要な検証・動作の安定性、光出力の安全性の検証すること・人に適用した実験を行い信頼性向上の確認すること4 研究成果の特長 ①ポイント・体の動きや生理的活動の影響を低減でき信頼性の高い脳機能計測が実現した。・リアルタイムで処理・表示が可能な簡潔なアルゴリズムを開発した。・プローブ部のコンパクト化により他の測定と併用がより容易になった。 ②目的及び効果・リハビリ訓練時、スポーツ活動時、児童の学習時など、今までにできなかった状況・環境下での脳活動モニタリングができる。・複数の人で、同一機能の確認などの集団脳活動モニタリングができる。5 特許関連情報 ①権利化済特許なし ②出願中特許1.特開2009-136434 光計測装置2.特開2009-178192 近赤外分光脳機能計測用プローブホルダー3.特願2011-113081 生体光計測装置、プログラム及び生体光計測方法 ③試作品・試料提供:有 許諾実績:無 実施許諾:可6 研究者情報所 属:ヒューマンライフテクノロジー研究部門脳機能計測研究グループ(つくば中央)氏 名:山田 亨 / Toru YAMADA連絡先:E-mail: toru.yamada@aist.go.jp46. 高い再現性と信頼性を持つ近赤外光による脳機能計測技術277
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