技術宝箱
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特 許44. イオン交換体で水中のアンモニウムイオンを取り除く請求項1プロトンを対陽イオンとしたホランダイト型マンガン酸化物(クリプトメレン型マンガン酸化物或いはα-MnO2とも言う。以下H-Holと略す)を100-250℃で加熱処理したものをNH3吸着剤とし、空気中或いは排ガス中のNH3を室温で吸着させ、吸着飽和になった後H-Holを100-250℃で加熱再生処理を行い、再びNH3吸着に用いる方法及びこのような吸着-脱着サイクルを繰り返し行い、悪臭成分であるNH3を取り除く方法。・以下、請求項2から請求項3まで省略。3. 特開2008-36573 公開平成20年2月21日(出願平成18年8月9日)・出願人 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 アンモニウムイオン選択的吸着剤・要約 HCa2Nb3O10・nH2O (式中、nは、0≦n≦4を満たす数である。)で表される化合物を含むアンモニウムイオン選択的吸着剤。 ◆背景従来のゼオライト系化合物のアンモニウムイオン選択能は不十分であり、改良の余地があった。 ◆発明が解決しようとする課題アンモニウムイオンを選択的に吸着することが可能な吸着剤を提供する。 ◆課題を解決するための手段ニオブ化合物とアルカリ金属塩とを反応させることで得られる層状ペロブスカイト構造を有する化合物を、酸処理によりアルカリ金属をプロトンに交換することで得られる化合物を用いる。請求項1下記一般式(1):HCa2Nb3O10・nH2O(1)(式中、nは、0≦n≦4を満たす数である。)で表される化合物を有効成分とするアンモニウムイオン選択的吸着剤。・以下、請求項2から請求項5まで省略。269ライフサイエンス

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