技術宝箱
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概 要3 製品化に必要な課題 ①目標とする市場技術分野・試薬メーカー・ポリイミドフィルム製造メーカ(フィルム作製時に出るPAA溶液残渣を利用可能なため)・微粒子として利用する場合は、フィルム改質用フィラー、触媒担体、トナー添加剤、炭素材料のための前駆体・機能性を付与した場合、low-kフィラー、触媒 ②事業化に必要な技術・ポリアミド酸からポリイミドへの転化操作を連続的に行う技術 ③事業化に必要な検証・長時間連続運転の検証4 研究成果の特長 ①ポイント・プロパノール、アセトン、ジエチルエーテル、ピリジン、トルエン、シクロヘキサン、n-ヘキサン、酢酸エチル、N, N-ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド等の各種溶媒に再分散可能なポリイミド凝集体・最大14グラム/時間で連続作製できる・分散媒の回収が容易で再利用できる・分散媒回収後には、1/10程度まで減少した溶媒中にポリイミドナノ粒子凝集体が生成するので、従来不可能であったろ過による固液分離が可能で、高効率な製造プロセスを実現できる ②目的及び効果・連続的にポリイミドナノ粒子を作製できる・最終的な凝集体を得るまでの時間、使用溶媒量などの高効率化・各種溶媒に再分散可能なポリイミドナノ粒子凝集体の提供5 特許関連情報 ①権利化済特許なし ②出願中特許1.特開2010-001337 ポリイミド凝集体の製造方法2.特開2010-038024 ポリアミド酸微粒子、ポリイミド微粒子の連続製造法 ③試作品・試料提供:無 許諾実績:無 実施許諾:可6 研究者情報所 属:コンパクト化学システム研究センター(東北センター)氏 名:石坂 孝之 / Takayuki ISHIZAKA連絡先:E-mail: t-ishizaka@aist.go.jp04. 様々な溶媒に再分散できるポリイミドナノ粒子25環境・エネルギー
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