技術宝箱
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概 要3 製品化に必要な課題 ①目標とする市場技術分野・アンモニウムイオンの除去・消臭 ②事業化に必要な技術・大量製造技術と効率的酸処理方法、(粒子を大量に作る技術)・アンモニア回収技術・カラム処理技術 ③事業化に必要な検証・繰り返し使用の可能性・既製品やゼオライトに対する優位性の担保4 研究成果の特長 ①ポイント・大きなアンモニウムイオン交換容量を持つ。・アンモニウムイオンを1 ppm以下に低減できる。・適用pH範囲が広く、アンモニウムイオン選択性が高い。 ②目的及び効果・水溶液中のアンモニウムイオン濃度のみを低下させる。 基準濃度以下にアンモニア濃度を抑えることで、健康リスクを削減する。 有毒なマンガンや高価なルビジウムを使用していない。5 特許関連情報 ①権利化済特許1.特許第4469948号 「アンモニウムイオン吸着剤及びアンモニウムイオンの除去方法」2.特許第3318607号 「新型選択的NH3脱臭法」 ②出願中特許3.特開2008-36573 「アンモニウムイオン選択的吸着剤」 ③試作品・試料提供:無 許諾実績:無 実施許諾:可6 研究者情報所 属:健康工学研究部門健康リスク削減技術研究グループ(四国センター)氏 名:苑田 晃成 / Akinari SONODA連絡先:E-mail: a.sonoda@aist.go.jp44. イオン交換体で水中のアンモニウムイオンを取り除く265ライフサイエンス
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