技術宝箱
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概 要3 製品化に必要な課題 ①目標とする市場技術分野・各種分析装置用のサンプルインジェクター/計測機器分野・高圧、低粘性のガスや流体の微量吐出を行うディスペンサー/製造装置分野 ②事業化に必要な技術・高温下での使用を可能とするための、高圧流体に接する部分の材質の探索又は開発(現在は80℃(353 K)程度)・高速動作と精度の両立 ③事業化に必要な検証・高圧流体に接触する部分の耐久性の検証 4 研究成果の特長 ①ポイント・高圧で低粘性の流体を、極微量(1 μL以下)サンプリング、もしくは導入できる。・サンプリング先、もしくは導入元の雰囲気を高圧流体側に持ち込まないための洗浄機構も備えている。・構造がシンプルで、煩雑なシステムを必要としない。 ②目的及び効果・高圧流体関連技術に必要な、物質の溶解度測定、状態分析を容易にする。・マイクロリアクター等を利用した、ナノ粒子、機能性化学物質等のオンデマンド、低環境負荷、低エネルギー消費の製造システムの発展に資する。5 特許関連情報 ①権利化済特許なし ②出願中特許1.特開2009-276225 高圧流体からのサンプル導入バルブおよびシステム 他 ③試作品・試料提供:無 許諾実績:無 実施許諾:可6 研究者情報所 属:ナノシステム研究部門(つくば中央)氏 名:依田 智 / Satoshi YODA連絡先:E-mail: s-yoda@aist.go.jp40.高圧流体を連続的に微量とりわけるバルブ241ナノテクノロジー・材料・製造

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