技術宝箱
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概 要37. 導電性で切削可能な振動を吸収する耐熱性セラミックス3 製品化に必要な課題 ①目標とする市場技術分野・特殊セラミックス加工メーカ(加工メーカが作成することも多い)・耐熱、耐食性をもつ機械材料が必要な分野 ②事業化に必要な技術・パルス通電加圧焼結法 ③事業化に必要な検証・適用分野での実用確認4 研究成果の特長 ①ポイント・これまで困難であった高純度の多機能セラミックスのバルク材と粉末の合成ができる。・合成粉末は微粉砕も容易なため、ナノオーダーの粉末も得られる。 ②目的及び効果・単一材料で金属とセラミックス両方の機能を持つ、この組み合わせは従来にない。・これまで困難であった高純度の多機能セラミックス粉末の合成が可能になったため、粉末を用いた用途開発が期待できる。・高温・腐食環境で使用する電極、制振材など、金属では困難な新用途の開発ができる。5 特許関連情報 ①権利化済特許1.特許3906361号 金属セラミックス粉末の製造法2.特許3951643号 チタンシリコンカーバイド焼結体の製造方法3.特許4362582号 金属性セラミック焼結体チタンシリコンカーバイド及びその製造方法4.特許4451873号 チタンシリコンカーバイド焼結体の製造方法5.特許4662897号 金属性セラミック粉末の製造法 ②出願中特許6.特開2009-107909 微細結晶粒チタンシリコンカーバイドセラミックスの製造方法7.特開2008-162875 高強度チタンシリコンカーバイド基複合剤利用及びその製造方法 ③試作品・試料提供:有 許諾実績:無 実施許諾:可6 研究者情報所 属:サステナブルマテリアル研究部門(中部センター)氏 名:孫 正明 / Zheng Ming SUN連絡先:z.m.sun@aist.go.jp37. 導電性で切削可能な振動を吸収する耐熱性セラミックス223ナノテクノロジー・材料・製造
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