技術宝箱
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372 技術説明1 紹介する技術とポイント 鉛なみ電気・熱伝導率、グラファイトなみ被切削性、優れた耐熱衝撃性、ナイロン並み制振能などを合わせ持つセラミックス 高強度、耐熱性(高温強度)、高温耐酸化性、耐食性、高剛性などはセラミックス同等導電性で切削可能な振動を吸収する耐熱性セラミックスフライス加工した多機能セラミックスの外観写真(左)と穴部の走査型電子顕微鏡写真(右)旋盤によりネジ加工した多機能セラミックスの外観写真(左)とネジ部の走査型電子顕微鏡写真(右)室温、500℃、800℃での多機能セラミックス(Ti3SiC2)の曲げ強度(同じ被削性セラミックスの六方晶窒化ホウ素h-BNやチタン酸アルミニウムAluminium Titanateに比べて、高強度で、800℃でも強度が落ちない。)合成粉末は、微粉砕が容易で、ナノオーダーの微粉末が得られる。(粉砕粉末は平均粒子径0.32 μm。粉砕前の合成粉末は5~20 μmの粒子径である。)222中小企業のための技術宝箱
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