技術宝箱
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概 要34. ガスで切替 調光ミラー3 製品化に必要な課題 ①目標とする市場技術分野・建物用窓ガラス・自動車用窓ガラス・デコレーション材料(壁材・家具・おもちゃ) ②事業化に必要な技術・鏡状態と透明状態との間のスイッチングの繰り返し耐久性の向上・水素ガスおよび酸素ガス供給システムのサッシへの導入技術 ③事業化に必要な検証・耐候性の検証・水素ガスおよび酸素ガス供給システムを使ったスイッチングの検証4 研究成果の特長 ①ポイント・鏡状態と透明状態の切り替えができる調光ミラーをマグネシウムとカルシウムの合金薄膜を用いて実現した。・透明状態で無色性と高い可視光透過率(60%)を両立した。 ②目的及び効果・オフィスビルの窓材として用いることで、冷房負荷を大幅に低減できる。5 特許関連情報 ①権利化済特許1.特許第3968432号 マグネシウム・ニッケル合金薄膜を用いた調光ミラーガラス2.特許第4628836号 反射調光エレクトロクロミック素子およびその製造方法 ②出願中特許3.特開2010-066747 反射型調光素子、並びに、反射型調光素子を用いた反射型調光部材及び複層ガラス ③試作品・試料提供:無 許諾実績:無 実施許諾:可6 研究者情報所 属:サステナブルマテリアル研究部門環境応答機能薄膜研究グループ(中部センター)氏 名:山田 保誠 / Yasusei YAMADA連絡先:E-mail: yasusei-yamada@aist.go.jp205ナノテクノロジー・材料・製造

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