技術宝箱
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特 許29. 光接ぎ木(グラフト)法による表面のマイクロパターニング(式中、R 1、R 2、R 3のうち1~3個は炭素数1~5のアルキルオキシ基、残りの2~0個は炭素数1~5のアルキル基、R 4はアミド結合、エステル結合、エーテル結合から選ばれる1種であり、R 5、R 6は、フェニル基、炭素数1~5のアルキル基が導入されたアルキルフェニル基、炭素数1~5のアルキル基、水素原子から選ばれる1種であり、n1は1~5の整数、n2は0~5の整数である。)で表わされるクロメン含有のシラン処理剤。・以下、請求項2から請求項5まで省略。3. 特許第4674351号 登録平成23年2月4日(出願平成17年3月10日)・権利者 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 表面部分のフェノール環をクロメン構造に変換したフェノール樹脂系高分子成型物、その製造方法及びそれを用いた感光体・要約 成型物がブロック、フィルム、繊維状のいずれかである一部のフェノール環をクロメン構造に変換したことを特徴とするフェノール樹脂系高分子、その製造方法及びそれを用いた感光体。 ◆背景クロメンはホトクロミック分子であり、紫外光照射により可視域に着色する。加えてクロメンの着色体は、光・熱による異性化のほか求核的付加反応を受けることが知られており、レジスト用途等の感光体としての利用も期待できる。 ◆発明が解決しようとする課題クロメン自体を有する高分子及び高分子体の製造法を提供する。 ◆課題を解決するための手段固体状フェノール樹脂系高分子成型物を原料として、固体状フェノール樹脂系高分子の表面部分の一部を化学反応によってクロメン構造を固体表面中に誘導する。請求項1成型された固体状フェノール樹脂系高分子の表面部分の一部のフェノール環をクロメン構造に変換したことを特徴とするフェノール樹脂系高分子からなるフェノール樹脂系高分子成型物。・以下、請求項2から請求項6は省略。179ナノテクノロジー・材料・製造
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