技術宝箱
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特 許ナノテクノロジー・材料・製造28. 微量物質を張り合わせ有機ELで光らせる向する電極間に存在する層であって、その表面に被検出物が固定されている層と、該被検出物の固定前後における有機電界発光素子の発光強度、発光効率及び発光スペクトルから選ばれる少なくとも1つの発光特性の変化を測定する手段とを備える。(2)被検出物が固定されている層が、有機電界発光素子のホール輸送層、電子輸送層、発光層、バッファ層及び電極層のいずれかである。(3)少なくとも2種類の被検出物が、被検出物が固定されている層の表面内のそれぞれ異なる箇所に固定されている。 (4)被検出物が固定されている層の表面は、被検出物のみが固定されるように処理が施されている。請求項1 有機電界発光素子の対向する電極間に存在する層のいずれかの表面に被検出物を固定し、該被検出物の固定前後における有機電界発光素子の発光強度、発光効率及び発光スペクトルから選ばれる少なくとも1つの発光特性の変化を用いて前記被検出物を検出することを特徴とする検出方法。・以下、請求項2から請求項4まで省略。 請求項5 有機電界発光素子と、該有機電界発光素子の対向する電極間に存在する層であって、その表面に被検出物が固定されている層と、該被検出物の固定前後における有機電界発光素子の発光強度、発光効率及び発光スペクトルから選ばれる少なくとも1つの発光特性の変化を測定する手段とを備えたことを特徴とする検出装置。・以下、請求項6から請求項8まで省略。請求項9有機電界発光素子と、該有機電界発光素子の対向する電極間に存在する層であって、その表面に被検出蛋白質が固定されている層とからなるプロテイン検出チップ。請求項10前記被検出蛋白質が固定されている層が、有機電界発光素子のホール輸送層、電子輸送層、発光層、バッファ層及び電極層のいずれかであることを特徴とする請求項9に記載のプロテイン検出チップ。 請求項11少なくとも2種類の被検出蛋白質が、前記層の表面内のそれぞれ異なる箇所に固定されていることを特徴とする請求項9又は10に記載のプロテイン検出チップ。 請求項12前記層の表面は、被検出蛋白質のみが固定されるように処理が施されていることを特徴とする請求項9~11のいずれか1項に記載のプロテイン検出チップ。173
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