技術宝箱
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特 許25. 光導波モードセンサーで微量物質を測る1. 特許第4581135号 登録平成22年9月10日(出願平成18年7月10日)・権利者 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 光導波モードセンサー用のチップ・要約 ガラスとその上に被覆した反射膜と、さらに反射膜上に形成した誘電体層とからなるチップであって、チップのガラス側から反射膜に光を入射する機構と、反射膜によって反射される光を検出する光検出機構とを備える。 ◆背景DNA、抗原-抗体などのたんぱく質、糖鎖などのバイオセンサー及び金属イオン、有機分子などの化学物質センサーとして、表面プラズモン共鳴(SPR)のモードを用いる技術が知られている。 ◆発明が解決しようとする課題高い感度で小さいサイズの被検出試料をラベルフリーで検出できる光導波モードセンサーを提供する。 ◆課題を解決するための手段反射膜として、基板に対して密着性の高い金属や半導体材料を用いる。さらに、2次の光導波モードを利用する。請求項1ガラス基板とその上に被覆したSiからなる反射膜と、さらに該反射膜上に形成した光導波路を構成する誘電体層とからなるチップであって、該基板側から入射された光が該光導波路内を伝搬する状態となる角度で光を該基板面に入射させ、該基板面側へ出射される反射光の強度の変化を読み取ることによって、該光導波路表面に吸着又は付着した物質の検出を行う光導波モードセンサー用のチップ。・以下、請求項2から請求項5は省略。2. 特許第4595072号 登録平成22年10月1日(出願平成18年6月28日)・権利者 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 光導波モードセンサー・要約 ガラスとその上に被覆した反射膜と、さらに反射膜の上に誘電体材料又は半導体材料によって形成された光導波路層とからなるチップを用い、光導波路層に、光導波路層を貫通しない細孔或いは微細且つ不規則な凹凸を複数形成する。さらに、チップのガラス側から反射膜に光を入射する機構と、反射膜によって反射される光を検出する光検出機構とを備える。 ◆背景(上記1.と同じ)154中小企業のための技術宝箱特許情報

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