技術宝箱
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特 許21. 自然風で駆動できる大量ガス処理システム4. 特開2007-111588 公開2007年5月10日(出願2005年10月18日)・出願人 独立行政法人産業技術総合研究所・発明の名称 : 固体・気体接触処理装置・要約 : 小型の装置で、大風量時でも圧損が低く、動力費用を安価にでき、反応率の低下、粒子の摩滅を防止できる固体・流体接触処理装置。 ◆背景従来の防湿装置、吸着装置、熱交換装置、化学反応装置等において、固体粒子と流体を接触させることにより固体粒子と流体間で水分等を含む各種気体や液体の授受をおこなわせ、また熱の交換、触媒作用等の化学反応をおこなわせるため、流動層、移動層、固定層、ロータリーキルン方式等の手法が採用されている。 ◆発明が解決しようとする課題 流動層式に接触させる手法を一般の空調装置に用いるには、装置全体が大きすぎ、そのままでは利用することは困難である。また大風量時には固気分離時の圧損が高くなり、動力費用が高くなる問題がある。 ◆課題を解決するための手段多数の流体透過性管群を千鳥状あるいは高市場に配置し、管群の壁は流体を通過できるように金網や多孔質体とした装置構造により、大風量でも低圧力損失を実現する。請求項 1固体粒子が下方に移動する容器内に、流体が透過可能な壁を備えた流体供給管を複数配置し、前記管内を流体が通過することによって固体粒子と流体との接触を低圧損失でおこなうことを特徴とする固体・流体接触処理装置請求項2~16省略131環境・エネルギー

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