技術宝箱
129/333

概 要21. 自然風で駆動できる大量ガス処理システム3 製品化に必要な課題 ①目標とする市場技術分野・環境の浄化とリサイクル ②事業化に必要な技術・プラントシステム施工 ③事業化に必要な検証・実環境での実装実験4 研究成果の特長 ①ポイント・環境中の低濃度有害物質も、送風動力を少なく処理できる。・道路・トンネル排ガスの光触媒処理、越境汚染処理、デシカント空調へも応用できる。・技術として循環流動層の低圧損化を基本として、向流接触操作と機械駆動式処理循環方式にも拡張できる。 ②目的及び効果・環境中での有害物質やトンネル排ガスの処理、VOC回収や除湿空調など、大量の気体中の低濃度物質を効率的に処理できれば、日々の暮らしを安心して暮らせるようになる。 そのために、処理剤を連続的に供給・抜き取り、再生することが可能で、処理剤の分離を低圧力損失でおこなえるシステムを開発した。・さらに、循環流動層を基に、ファンや自然風などでも駆動できるシステムも開発している。5 特許関連情報 ①権利化済特許1.特許第4461239号 デシカントネットワークシステム2.特許第4264740号 小型デシカント空調装置 ②出願中特許3.特開2009-154053 気体処理装置4.特開2007-111588 固体・流体接触処理装置 ③試作品・試料提供:無 許諾実績:無 実施許諾:可6 研究者情報所 属:エネルギー技術研究部門(つくば西)氏 名:幡野 博之 / Hiroyuki HATANO、松田 聡 / Satoshi MATSUDA連絡先:E-mail: h.hatao@aist.go.jp21. 自然風で駆動できる大量ガス処理システム127環境・エネルギー

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です