産総研 研究組織と概要
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産総研の研究組織(研究ユニット)には、社会的なニーズの高い研究を集中的に実施するための時限的な組織である「研究センター」、研究を実施する上での基盤的な組織であり、研究センターを生み出すとともに研究センター終了時の吸収母体となる「研究部門」、弾力的かつ迅速な立ち上げプロセスにより、将来の研究センターの設立に向けての先駆的な役割を果たす「研究ラボ」の3つの形態があります。これらについては、戦略的視点に基づき、柔軟に廃止・新設などの再編を行っています。 各研究分野においては、研究戦略を考え主導する「研究統括」、「副研究統括」及び「研究企画室」を設置し、研究ユニット長と連携して研究開発を推進しています。また、研究分野内及び研究分野間の融合や産業界、大学などとの連携を加速し、内外の優れた研究者をタイムリーに起用するとともに、最新のシーズと幅広いニーズを踏まえた課題の発掘と解決に努めています。 この他、世界的なイノベーション競争において、公的研究機関のハブとしての役割が重要であることから、「オープンイノベーションハブ機能の強化」をミッションのひとつに掲げ、企業等からなる「技術研究組合」などに参加し、積極的に活動を行っています。ライフサイエンス350名ナノテクノロジー・材料・製造314名ダイヤモンド研究ラボ情報通信・エレクトロニクス338名理事長分野名研究ラボ環境・エネルギー479名計測・計量標準 327名研究ラボ(1)研究部門の新設や研究センター化などの展開を目指して、異分野融合性の高いテーマ、行政ニーズ対応型のテーマなどについて、機動的・時限的に研究を推進する。健康工学研究部門生物プロセス研究部門バイオメディカル研究部門ヒューマンライフ テクノロジー研究部門先進製造プロセス研究部門サステナブルマテリアル研究部門ナノシステム研究部門知能システム研究部門情報技術研究部門ナノエレクトロニクス研究部門電子光技術研究部門セキュアシステム研究部門研究部門ユビキタスエネルギー研究部門環境管理技術研究部門環境化学技術研究部門エネルギー技術研究部門安全科学研究部門計測標準研究部門計測フロンティア研究部門研究部門(21)産総研ミッションと中長期戦略の実現に向け、研究ユニット長のシナリオ設定と研究者の発意に基づく研究テーマ設定を基本とし、一定の継続性を持って研究を進める。糖鎖医工学研究センター生命情報工学研究センターバイオメディシナル情報研究センター幹細胞工学研究センターナノチューブ応用研究センター集積マイクロシステム研究センターネットワークフォトニクス研究センターデジタルヒューマン工学研究センターナノスピントロニクス研究センターサービス工学研究センターフレキシブルエレクトロニクス研究センター研究センター水素材料先端科学研究センター新燃料自動車技術研究センターメタンハイドレート研究センターコンパクト化学システム研究センター先進パワーエレクトロニクス研究センター太陽光発電工学研究センターバイオマスリファイナリー研究センター生産計測技術研究センター研究センター(20)研究部門からの派生ないし社会からの要請に応じて、特定の課題を解決するための技術、知識を早期に産み出すことを主目的に、研究ユニット長の強いリーダーシップのもと、3~7年の期限で集中的に研究を進める。地質213名地圏資源環境研究部門地質情報研究部門活断層・地震研究センター研究統括副研究統括研究企画室研究統括副研究統括研究企画室研究統括副研究統括研究企画室研究統括副研究統括研究企画室研究統括副研究統括研究企画室研究統括副研究統括研究企画室※数字は研究ユニットの研究職員数2012年4月1日現在研究組織05研究組織と概要
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