産総研 研究組織と概要
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バイオメディシナル情報研究センター● Biomedicinal Information Research Center創薬医療分野における次世代生命科学基盤技術開発URL : http://unit.aist.go.jp/birc2/〒135-0064 東京都江東区青海2-4-7 TEL : 03-3599-8100 FAX : 03-5530-2064【 研究拠点 】臨海副都心センターポストゲノム研究に重点を置き、我が国が世界に対して優位性を持つタンパク質相互作用ネットワーク解析や天然物化合物ライブラリーの構築、創薬の標的として重要な膜タンパク質などの構造解析を行い、それらの機能を制御する化合物を創製する一連の創薬基盤技術を開発しています。またタンパク質を作らない非翻訳RNA についてもその機能を解明し、医薬創製の新たなパラダイム開拓を目指しています。世界にその質と量を誇るヒト完全長cDNAリソースも創薬研究や細胞の脱分化・分化因子の探索に利活用するとともに、タンパク質アレイとして新たな診断分野への応用を図っています。アノテーションや独自の解析を加えたヒト全遺伝子の統合データベースを公開し、創薬や広くライフサイエンスの振興に寄与します。創薬基盤技術ブロック図【 研究センター長 】 嶋田 一夫【 副研究センター長 】上田 太郎【 副研究センター長 】須貝 潤一【 概 要 】�����������������������������構造解析統合データベース解析創 薬 基 盤 技 術機能解析化合物(微生物産物、計算科学)【 参画する技術研究組合 】エピゲノム技術研究組合次世代天然物化学技術研究組合幹細胞工学研究センター● Research Center for Stem Cell Engineering再生医療や創薬開発の基盤となる幹細胞技術の確立と産業化を目指してURL : http://unit.aist.go.jp/scrc/〒305-8562 茨城県つくば市東1-1-1 中央第4TEL : 029-861-2529 FAX : 029-861-2987【 研究拠点 】つくばセンター(中央)近年、多分化能を持つ幹細胞から作り出した細胞・組織・器官を創薬スクリーニングや再生医療へ応用することが、次世代の健康安心イノベーションとして期待されています。この期待に応えるため、当研究センターでは、安全なヒト幹細胞樹立法、単離法を開発し、標準化された幹細胞ソースの確保につとめます。また、それらの幹細胞を効率的に分化させ、目的とする細胞を作り出す技術を開発します。さらに、それらの細胞を用いての創薬スクリーニングシステムの開発を行います。こうして「幹細胞の実用化を加速化させるための基盤技術開発」を行う予定です。センダイウイルスベクターSeVdp-iPSを使って樹立したヒトiPS細胞ES細胞から分化させた膵臓様組織(緑:インスリン産生膵β細胞、赤:アミラーゼ産生外分泌細胞、青:核)ヒト骨髄間葉系幹細胞ES細胞から分化させた拍動する心筋細胞【 研究センター長 】 浅島 誠【 副研究センター長 】中西 真人【 副研究センター長 】鈴木 理【 概 要 】【 参画する技術研究組合 】幹細胞評価基盤技術研究組合22研究組織と概要

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