産総研 研究組織と概要
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糖鎖医工学研究センター● Research Center for Medical Glycoscience疾しっかん患関連糖鎖バイオマーカーと糖鎖データベースの開発URL : http://unit.aist.go.jp/rcmg/ci/〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第2TEL : 029-861-3253 FAX : 029-861-3252【 研究拠点 】つくばセンター(中央)糖鎖関連バイオマーカーの開発を最重要課題とし、企業・大学・医療機関との連携のもと、ヒトの健康に関わる「がん」や「神経疾患」などにおける有用なマーカー・診断システムの開発、創薬基盤形成に取り組んでいます。さらに、これまで蓄積されてきた糖鎖研究の成果を世界に向けて発信すべく、「糖鎖統合データベース」の構築や本格研究の実現に向けた「イノベーション開発事業」を通し、成果普及・社会還元に努めるとともに、アジア、世界における糖鎖研究のハブ組織としてのステータス確立を目指しています。 糖鎖およびタンパク質の同時検出による高精度腫瘍マーカーの開発【 研究センター長 】 成松 久【 概 要 】生命情報工学研究センター● Computational Biology Research Center次世代産業を先導する生命情報工学研究・人材育成の中核拠点URL : http://www.cbrc.jp/ 〒135-0064 東京都江東区青海2-4-7 TEL : 03-3599-8080 FAX : 03-3599-8081【 研究拠点 】臨海副都心センター複雑な生命現象を情報学の立場から総合的に解析し、ゲノム配列、タンパク質、細胞などの生体情報に基づく診断・創薬支援、バイオプロセス利用など産業技術の創出に向けた研究開発に取り組んでいます。ライフサイエンス分野における計測・実験技術の発展は著しく、特に近年、超高速シークエンサーの登場により、ゲノム配列、発現転写物に関する圧倒的な量の配列情報が得られる状況において大規模かつ高速な情報処理が強く必要とされています。当センターでは独自の大規模計算機環境を駆使してゲノム情報、生体高分子の構造と機能、細胞ネットワークなど膨大なデータに対応し、工学的視点に基づく実用的なシステムの開発を行っています。また、センター内外のソフトウエア・データベースを統合し、創薬支援など実用的な応用環境と知的基盤の構築を目指しています。さらに、産学官連携を重視し、民間企業や大学との共同研究、研究員受け入れなど、次世代の生命情報工学を支える研究人材の育成も重要なミッションです。秘密計算による化合物の検索技術【 研究センター長 】 浅井 潔【 副研究センター長 】藤 博幸【 概 要 】【 参画する技術研究組合 】エピゲノム技術研究組合次世代天然物化学技術研究組合クエリー 送信 a80511deab252354c1f04cc1d1a194 b96c0546a202207f5c834d44de7ad1 暗号化状態の検索結果を受信後,復号化 暗号化 送信 暗号文の状態で 類似検索 暗号化送信暗号化状態の検索結果を受信後、複号化送信暗号文の状態で類似検索クエリーb96c0546a202207f5c834d44de7ad1a80511deab252354c1f04cc1d1a194【 副研究センター長 】後藤 雅式21研究組織と概要ライフサイエンス分野

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