産総研 研究組織と概要
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生物プロセス研究部門● Bioproduction Research Institute生物に根ざした基盤研究からものづくり研究までURL : http://unit.aist.go.jp/bpri/〒062-8517 札幌市豊平区月寒東2条17-2-1TEL : 011-857-8537 FAX : 011-857-8915【 研究拠点 】北海道センター・つくばセンター(中央)当研究部門は、生物プロセスによる高効率な物質生産を目指した基礎的・基盤的研究から実用化研究に至るまでの一貫した研究を行い、化石燃料代替物質、化成品原料、医薬原材料、有用タンパク質、生物資材、新機能植物品種など、物質循環型社会の実現ならびに高品位な物質生産技術の開発に貢献していきます。当該目的を達成するために (1) 微生物をはじめとする各種生物遺伝子資源の探索技術の開発 (2) 遺伝子情報を高速で解析・探索する技術の開発 (3) 遺伝子組み換え植物・微生物・動物などによる有用物質生産技術の開発 (4) タンパク質・核酸・生体関連化学物質材料などの開発に取り組んでまいります。生物プロセス研究部門の研究新規微生物・動物・植物の探索技術の開発大量ゲノム情報時代に即応した遺伝子情報解析技術の開発研究生体関連化学物質などバイオ関連材料開発とその応用技術の開発研究遺伝子組み換え植物・微生物などによる有用物質生産技術の開発研究新たな生物プロセスの構築バイオマス利用技術の開発医薬品原材料や機能性物質の生産イメージングや検出技術の開発【 研究部門長 】 鎌形 洋一【 副研究部門長 】湯本 勳【 副研究部門長 】扇谷 悟【 概 要 】健康工学研究部門● Health Research Institute健康を科学することにより持続可能な社会づくりへ貢献するURL : http://unit.aist.go.jp/hri/〒761-0395 香川県高松市林町2217-14TEL : 087-869-3526 FAX : 087-869-4178【 研究拠点 】四国センター、関西センター持続可能な社会の実現には健康長寿が最重要課題です。「健康」とは、単に肉体的だけではなく、精神的にも幸せを感じ社会に前向きな状態のことです。私達はこのような社会の実現の為、科学技術を提供することを目標とし、以下の研究開発を推進します。○先端的な疾患の予知診断技術と測定装置 ○細胞機能の解析による機能性化合物の設計および合成技術 ○組織・細胞機能の再生技術と代替デバイス ○人の生理・認知機能の計測・解析に基づく生活活動の支援技術 ○生活圏の健康リスク因子の評価および除去技術。また、この健康科学を産総研の特色である総合研究領域との融合を図りながら新健康産業の創出を目指します。健康に関するマーカー探索と評価【 研究部門長 】 吉田 康一【 副研究部門長 】達 吉郎【 概 要 】�生理機能解析認知機能解析リスク評価リスク削減チップ作成デバイス設計素反応解析マーカ探索マーカ計測蛋白質解析遺伝子操作mµmnm分子から個体までを研究範囲に人類の未来を切り拓く先端的技術開発を実施個体細胞化学物理学生物学医学情報工学工学製品化軸製品化研究基礎研究基礎研究から製品化・実用化まで切れ目ない研究を実施分子、DNA、RNA、蛋白質再生骨・軟骨と人工基材との融合健康維持管理に向け、複合研究領域において研究実施カメラインジェクター取付部自動ステージ照明50 µm誘電体微粒子(細胞など)溶液の流れ光圧力レーザー光線19研究組織と概要ライフサイエンス分野
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