産総研 研究組織と概要
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コンパクト化学システム研究センター● Research Center for Compact Chemical System環境負荷の少ない、コンパクトでシンプルな化学システムの開発URL : http://unit.aist.go.jp/ccs/〒983-8551 宮城県仙台市宮城野区苦竹4-2-1 TEL : 022-237-5208 FAX : 022-232-7002【 研究拠点 】東北センター産総研のミッション「持続的発展可能な社会実現への貢献」のもと、化学産業等を中心に、「適量・多品種」の生産形態を可能とし、エネルギー使用効率の向上と環境負荷低減の実現につながるプロセスイノベーションを目指した研究開発を実施し、コンパクトでシンプルな生産システムの確立と資源循環型の産業構造構築への貢献を目指します。この目標達成のため、高温高圧化学システム技術、無機材料プロセス技術、融合的反応場技術の三つのコア技術を中心とした技術の融合と、産総研ネットワークの活用を進めます。またコンソーシアム活動等を中心とした地域産業との連携により、「ものづくり産業」の低環境負荷化と製品の付加価値創造によるブランド化、地域資源の高付加価値化を通じて地域への貢献をめざします。粘土膜を利用した軽量高圧水素タンク試作品超臨界二酸化炭素による塗料の均一微粒化噴霧【 研究センター長 】 花岡 隆昌【 概 要 】【 副研究センター長 】角田 達朗先進パワーエレクトロニクス研究センター● Advanced Power Electronics Research Centerワイドギャップ半導体を用いた新規エレクトロニクスによる効率的な電力エネルギーハンドリングURL : http://unit.aist.go.jp/adperc/ci/〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第2TEL : 029-861-5907 FAX : 029-861-5032【 研究拠点 】つくばセンター(中央、西)家電や自動車、各種産業機器に使われるインバータで代表されるパワーエレクトロニクスは、電気エネルギーを制御するキー技術で、現在はシリコンパワー素子で成り立っていますが、性能に限界が見え始めています。当研究センターでは、シリコンカーバイド(SiC)、窒化ガリウム(GaN)などのワイドギャップ半導体のウエハ技術からパワー素子の開発、さらにその素子性能を充分に生かせる回路・実装・制御からなるパワーエレクトロニクス統合化技術へと開発を進め、システムメリットからこの限界突破を目指すと共に、エネルギー制御のためのエレクトロニクス基盤構築を将来的な目標としています。【 研究センター長 】 奥村 元【 副研究センター長 】山口 浩【 概 要 】【 参画する技術研究組合 】技術研究組合次世代パワーエレクトロニクス研究開発機構(FUPET)45mmΦ4H-SiCバルク単結晶3インチ4H-SiCウエハSiC素子を用いた小型高効率インバータ4H-SiCスイッチング素子16研究組織と概要
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