産総研 研究組織と概要
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新燃料自動車技術研究センター● Research Center for New Fuels and Vehicle Technology次世代新燃料エンジン自動車の普及を目指した、燃料とエンジンシステム技術の総合開発と標準化の推進URL : http://unit.aist.go.jp/nfv/ci/ 〒305-8564 茨城県つくば市並木1-2-1 つくば東 TEL : 029-861-7265 FAX : 029-861-7089【 研究拠点 】つくばセンター(東、中央、西)近年、世界的なエネルギー需要の急激な伸びとそれに伴う原油の供給不安が懸念され、また、二酸化炭素などの温室効果ガスを大幅に低減することが求められています。さらに、大気環境の保全のため排出ガス中の有害物質をできる限り低減させることも不可欠な課題です。当研究センターは、このような状況下で、自動車における新燃料(バイオマス起源燃料および化石資源起源のクリーン燃料)の普及、省エネルギー化および排出ガスの超クリーン化を目標として、先駆的な個別技術を統合し、産業界との密接な連携により総合的な技術開発を進めるとともに、新燃料の普及に不可欠な燃料規格や排出ガスの計測・評価方法の規格化・標準化を推進しています。また、国内外の研究者の受け入れ・派遣や共同研究により国際的な人材育成ネットワークの構築を行い、新燃料自動車技術および関連基盤技術を普及するイノベーションハブの機能を果たすことを目指しています。DME(ジメチルエーテル)自動車【 研究センター長 】 後藤 新一【 副研究センター長 】濵田 秀昭【 概 要 】【 参画する技術研究組合 】基準認証イノベーション技術研究組合(IS−INOTEK)メタンハイドレート研究センター● Methane Hydrate Research Center燃える氷を未来のエネルギーにURL : http://unit.aist.go.jp/mhrc/〒062-8517 北海道札幌市豊平区月寒東2-17-2-1TEL : 011-857-8945 FAX : 011-857-8417【 研究拠点 】北海道センター、つくばセンター(西)環境特性に優れた化石燃料である天然ガスは、グリーンイノベーションを実現するための基幹エネルギーとして、日本を始め世界的に消費が増加しています。当研究センターは、天然ガスの長期的な安定供給の確保と自給率の向上を目指し、日本の排他的経済水域内に賦存するメタンハイドレート資源から天然ガスを安定かつ経済的に採収する生産技術の研究開発を行うほか、メタンハイドレートの物理特性を利用した天然ガス輸送技術、蓄冷熱技術など新たな省エネルギー技術の開発を推進しています。また、日本におけるメタンハイドレート研究のプラットフォームとして、技術移転、人材育成、実験教室、講演会などを実施し、イノベーションの推進を図っています。大型室内産出試験設備【 概 要 】【 研究センター長 】 成田 英夫【 副研究センター長 】海老沼 孝郎【 副研究センター長 】天満 則夫15研究組織と概要環境・エネルギー分野

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