2012年研究カタログ
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■ 産総研からの主な参画研究者 ナノチューブ応用研究センター 湯村守雄 ナノチューブ応用研究センター 長谷川雅考 ■ 担当部署 ナノテクノロジー・材料・製造分野研究企画室 松原一郎 技術研究組合単層CNT融合新材料研究開発機構(TASC)組 織 概 要【設立】2010年5月【理事長】古河 直純(日本ゼオン株式会社 代表取締役社長)【現組合員】8社・1機関(2012年7月現在) 日本電気(株)、東レ(株)、帝人(株)、日本ゼオン(株)、住友精密工業(株)、大日本印刷(株)、(株)カネカ、尾池工業(株)、(独)産業技術総合研究所研 究 目 的 組合員の協同による単層カーボンナノチューブ、グラフェン及びナノカーボン融合新材料の実用化に関する試験研究、その他組合員の技術水準の向上及び実用化を図るための事業を行うことを目的としています。研 究 概 要1. CNTの形状、物性等の制御・分離・評価技術の開発2. CNTを既存材料中に均一に分散する技術の開発 3. ナノ材料簡易自主安全管理技術の構築4. グラフェンの高品質化による透明導電フィルムの技術開発5. 高周波帯域でのグラフェン電磁波吸収体の技術開発産総研の貢献● 産総研職員がプロジェクトリーダーおよびサブプロジェクト リーダーとしてプロジェクトをマネジメント● 枢要な研究開発ポテンシャルでプロジェクトを推進● 研究装置等のインフラを整備し、組合員へ提供● 組合員企業からの出向研究員に対し、技術や装置使用方法を指導謝 辞CNT事業部:独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「低炭素社会を実現する革新的カーボンナノチューブ複合材料開発プロジェクト」により行われています。グラフェン事業部:独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成23年度「革新的ナノカーボン材料先導研究開発/湿式プロセスによるグラフェンを活用した高周波帯域電磁波吸収体の研究開発」及び平成24年度「低炭素社会を実現する革新的カーボンナノチューブ複合材料開発プロジェクト(グラフェン基盤研究開発)/高性能フレキシブルグラフェン部材研究開発:グラフェン透明導電フィルムと高熱伝導性多層グラフェン放熱材」により行われています。グラフェン材料による応用展開イメージCNT材料による応用展開イメージRFIDタグロールアップディスプレイスーパーキャパシタ電子放出ディスプレイストレッチャブルデバイス大型熱交換器導電性ゴム人工筋肉アクチュエータMENS高強度ファイバーCNT導電繊維 超薄型タッチパネル印刷配線無線給電、センサアレイ、印刷アンテナ長さ制御短尺高結晶性板状加工網目状分散高配向性比表面積単分散金属半導体分離AIST コア製造技術長尺印刷エレクトロニクス1~10µm1µm以下Super Growth法 eDIPS法放熱性基板フレキシブル照明パターン配線キャパシター電子ブックPDA電磁シールドフラットパネルディスプレイ太陽電池電子ペーパー● 研究拠点つくば中央つくば西つくば東499特別展示第6会場X-31X-31

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