2012年研究カタログ
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■ 臨海副都心センター所長:八木康之■ 臨海副都心産学官連携センター■ 連携担当:伊藤日出男 臨海副都心センターライフとITの融合を目ざして連携のポイント連携のねらい連携内容連携可能な技術・知財 ●臨海副都心センターは人間工学に基づくハードソフトのデザインの支援が可能です ●臨海副都心センターは所内外の組織と連携して中小企業のブランド力競争力の向上を支援していきます これまで日本の輸出産業を引っ張ってきたのは自動車や半導体をはじめとする製造産業でした。しかし世界的な産業構造の重心移動により、そのままでは企業の存続までもが脅かされる状況になっています。さらなる日本の維持発展のためには、製造業に加えて新たな輸出産業の柱となる産業の育成や創成が求められています。臨海副都心センターは研究ユニットが保有する、世界最先端の研究設備、各種の膨大なデータベースとそれを活用するプログラムを活用して企業の持つ課題を解決していきます。 広域関東圏における企業の実力向上と企業間のビジネスチャンスを拡大するため、経済産業省、関東経済産業局、関東産学官連携推進室、公設試験研究施設、地域の自治体等と協力しながら、連携すべき企業の発掘と連携研究開発を実施しています。具体的には、東京区部・神奈川臨海部地域産業活性化協議会に参画し、広域臨海地域における文化産業とライフイノベーション産業の支援を推進したり、長野県諏訪市において、木製自転車を核とした町おこし事業に参画し、より効果的な事業になるように技術面からの支援を行っています。●人体構造モデルDhaiba●人体寸法精密計測技術●人体形状変形・統計処理ソフトウエア●人間生活機能データバンク●知能ロボティクスモデル技術●子どもの事故サーベイランス技術●複数音源の位置同定・分離技術●身体地図情報検索システム●実時間利用者動線取得システム東京区部・神奈川臨海部広域基本計画への支援● 連携拠点臨海副都心センター474特別展示第2会場X-12X-12

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