2012年研究カタログ
473/543

地域の企業が生み出すイノベーションは、地域経済活性化にとって大きな期待を持たれています。産総研は地域イノベーションに貢献するために、全国8箇所(北海道、東北、臨海副都心、中部、関西、中国、四国、九州)に地域拠点を配置しています。地域連携のポイント地域事業計画 ●研究拠点:産業集積や地域ニーズを踏まえた世界最高水準の研究開発を推進 ●連携拠点:オール産総研のポテンシャルを活用した地域展開を推進 ●地域事業計画を公開し、地域産業活性化へのビジョンを共有 エネルギーの安全供給問題や新興経済地域との競争激化など、地域経済を取り巻く状況は厳しさを増しています。 この様な中、地域が持続的な成長を実現するためには、地域発のイノベーションによる経済発展が必要です。 産総研は、幅広い分野で研究開発を行う公的研究機関であるとともに、各地域に研究・連携拠点を展開し、そのリソースや研究成果の活用を通じて地域経済の活性化に積極的に取り組んでいます。 地域事業計画では、地域の産業構造や技術ニーズに基づいて研究開発を重点化し、その方向性を明示するとともに、地域活性化に向けて取り組む重点事業を定めています。地域連携のねらい各地域センターの研究開発の方向性と重点事業地域研究・連携拠点地域イノベーションの創出471特別展示第2会場X-09X-09

元のページ 

page 473

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です