2012年研究カタログ
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■ イノベーション推進本部 イノベーションスクール ■ メールアドレス:ポイントカリキュラムスクールの効果と反響スクール修了生の活躍 ●将来のイノベーション創出を牽引できる人材の育成 ●若手博士人材の社会での活躍の場の拡大には、若手研究者の視野拡大と意識変革が重要 ●民間企業(産)、産総研(官)、大学(学)という異なる三つのセクターの経験がポイント若手研究者に対して、下記カリキュラムを実施し、様々な方向から視野拡大の機会を提供します。【産総研でのOJT】 産総研の研究者と共に、具体的なシナリオに基づく研究を行います。【企業でのOJT】 数ヶ月間にわたる企業研修を通して、「ニーズ」「スピード」「コスト意識」等を学びます。【産総研での座学】 企業経営者等、研究分野のマネジメント層から、社会における研究の位置づけの理解に必要な 知識や、知的財産等の研究推進に不可欠なスキルを講義・演習で習得します。【スクール生の声】: 意識改革・広い視野角の獲得 「最も大事なことは、組織で動いていることを意識すること。其々の分野や専門性を持った人と共通言語を持つ必要がある」【OJT受入企業の声】: 人材の評価、産総研との連携の機会 「貴重な技術知見を蓄積できた」 「同世代の社員が良い刺激を受けた」 「優秀な人材の獲得に有効」 「産総研の研究成果を企業へ移転する一つの形」 「企業と産総研との連携につながり得る有意義な機会」 2011年度までに、193名のポスドク(博士研究員)及び20名の博士課程学生を受け入れました。 修了生は、視野を広げ自己の可能性に気づき、企業、大学、公的研究機関等の様々な分野へ飛躍していきました。2012年4月1日現在、70%が正規就業し、40%のポスドクが産業界に就職しています。イノベーションスクールが目指す人材像イノベーションスクール修了生就業状況(193名)産総研イノベーションスクールその他1.6%公的研究機関ポスドク1.6%その他非正規1.0%公的研究機関2.1%民間企業(OJT先以外)23.3%大学等19.2%産総研6.2%民間企業40.4%大学等ポスドク7.3%産総研ポスドク14.0%未定等6.7%正規就業69.5%民間企業(OJT先)17.1%その他1.6%公的研究機関ポスドク1.6%その他非正規1.0%公的研究機関2.1%民間企業(OJT先以外)23.3%大学等19.2%産総研6.2%民間企業40.4%大学等ポスドク7.3%産総研ポスドク14.0%未定等6.7%正規就業69.5%民間企業(OJT先)17.1%459特別展示第6会場X-07X-07

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