2012年研究カタログ
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研究のポイント研究のねらい研究内容連携可能な技術・知財京都大学霊長類研究所 CT画像データベースhttp://www.pri.kyoto-u.ac.jp/dmm/WebGallery/index.html産業技術総合研究所 脳画像データベースhttp://riodb.ibase.aist.go.jp/brain/index.php● MRI/CT画像などのボリュームデータをWWW上に公開する技術の提供が可能です。● Unix、Windows、Mac OS Xなど複数のプラットフォームに対応が可能です。 MRI画像やCT画像などのボリュームデータを三次元に再構築し、Web ブラウザ上で簡単なマウス操作によって、任意の方向からの断面/外形の閲覧を行うことができるシステムの構築を行っています。現在このシステムを用いて以下のデータベースがWWW上で公開されています。ヒト、サルのMRI画像を用いた脳画像データベース(産業技術総合研究所研究情報公開データベース RIO-DB)、霊長類のCT画像を用いたCT画像データベース(京都大学霊長類研究所)。 神経科学とりわけ脳科学の教育や研究において、複雑な脳の構造、特に内部の構造を可視的に三次元で随時見られるようにすること、また、同一個体での発達や老化による変化、同一種での個体差、異なる種の間での差を客観的に比較できるようにすることは、脳の構造と機能の関連を検討する上で極めて有効です。研究、教育の分野で辞書のように広く使用されることを目的としています。このようなデータベースを作製するための基盤技術を提供いたします。 ●ボクセル型3次元画像のWeb公開 ●自在に扱うことのできる脳画像(MRI) ●自在に扱うことのできる骨画像(CT)■ 研究担当:松田圭司 ■ ヒューマンライフテクノロジー研究部門 システム脳科学研究グループ■ 連携担当:本間一弘 /池田喜一 WWW上におけるボリュームデータの表示機構● 研究拠点つくば中央134ライフサイエンス分野第6会場L-55L-55

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