2012年研究カタログ
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研究のポイント研究のねらい研究内容連携可能な技術・知財健康機能性物質探索の流れ●特許公開2011-195560(2011/10/06) 「生体リズムの制御剤」●特許公開2012-060894(2012/03/29) 「 時計遺伝子のDNAメチル化による概日リズム制御機構のレポーターアッセイ系」●特許公開2011-001386(2011/01/06) 「アディポネクチン産生増強剤」●特許公開2007-261993(2007/10/11) 「アディポネクチン産生促進剤」 ハーブや食用植物には多くの生理活性物質が含まれており、健康機能性物質として利用可能な物質が存在しています。そこで、細胞系によるアディポネクチン生産量や時計遺伝子の発現に対する影響の検討や、ラットを用いた血圧測定により健康機能性物質のスクリーニングを行っています。またペプチド構造の解析や細胞内動態を検討することにより病因の解明も行っています。 メタボリックシンドロームの急増が社会問題となっており、高血糖や高血圧といったリスク要因を制御し、これらの合併症を予防することが重要となっております。このため、症状の改善を目的とした治療よりも食事等の生活習慣の改善が重要視されています。そこで食用植物やハーブ等に含まれている生理活性物質の健康機能性物質としての利用可能性を検討し、メタボリックシンドローム等のリスク軽減を目指しています。 ●メタボリックシンドロームに対しての機能性食品の開発 ●生体リズム調整剤の開発 ●アディポネクチン量の増強による2型糖尿病の予防・改善■ 研究担当:大西芳秋/市村年昭/河野泰広/森井尚之/小川昌克 ■ バイオメディカル研究部門 健康維持機能物質開発研究グル-プ■ 連携担当:丹羽修 /小高正人 健康機能性物質の探索:病因の解明と機能性物質のスクリーニング● 研究拠点つくば中央126ライフサイエンス分野第6会場L-47L-47

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