産総研レポート 2015
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55環境報告組織統治研究開発の推進労働慣行公正な事業慣行社会との共生人 権環境報告 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証アスベスト対策 石綿含有吹き付け材除去対策 再生可能エネルギーネットワーク開発・実証PCB廃棄物の保管 PCB廃棄物の保管、監視を継続的に行っています石綿含有吹き付け材の計画的な除去を終了しました。 産総研では、2007年度から吹き付け材の劣化状況調査や環境測定を定期的に実施しながら、石綿含有吹き付け材83,607m2について計画的に除去工事を進めてきました。 2014年度の工事において、4,713m2の吹き付け材除去を行い、累計82,840m2の計画に基づく除去を終了しました。 PCBを含有するコンデンサ、トランスなどのPCB廃棄物は、特別管理産業廃棄物として法令の定める基準に従い、各事業所・センター毎に保管しています。各事業所・センターでは、特別管理産業廃棄物管理責任者による月1回の点検を実施することにより管理状況の監視を行っています。 2014年度は、高濃度PCB廃棄物(コンデンサ、安定器など)および低濃度PCB廃棄物(トランス類)を、それぞれ、中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)および無害化処理認定業者に委託して処分しました。法令で定める期間内の完了に向けて、今後も計画的に処分を進めてまいります。0201040306050809070100(%)2007年度6,938 ㎡2007年度6,938 ㎡2008年度9,285 ㎡2010年度3,873 ㎡2010年度3,873 ㎡建物閉鎖など767㎡建物閉鎖など767㎡2014年度4,713 ㎡2012年度11,188 ㎡2009年度16,127 ㎡2011年度17,818 ㎡2013年度12,898 ㎡石綿含有吹き付け材除去面積の推移 建物閉鎖などを実施している施設については、施設の解体時に併せて除去する予定です。 PCB廃棄物の処分および保管状況トランスの解体搬出作業の様子区分2014年度中の処分量2014年度末の保管数量コンデンサ類217台352台安定器36台4,691台トランス類65台30台

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