2013
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環境報告57環境報告 ■ 大気汚染防止 水質汚濁防止 大気汚染物質の排出源は主に空調用の冷熱源用のボイラーです。SOxの発生を抑制するため燃料は主に都市ガス、灯油を使用しています。 2011年度は、震災の影響により、つくばセンターのボイラー運転時間数を縮小したため、NOx排出量が減少しましたが、2012年度は震災復旧とあわせて震災前の状況より増加しました。 産総研から排出される研究廃水は、各事業所に設置している廃水処理施設にてPH調整・凝集沈殿・ろ過・活性炭吸着などの処理を行い、各自治体の排水基準に適合させてから公共下水道に排出しています。●‌�水質汚濁防止法の改正にともなう点検(地下水汚染の未然防止) 2012年6月1日施行の水質汚濁防止法改正により義務化された特定施設の点検実施に際し、点検要領及び記録様式を作成し、適正に行いました。つくばセンターおよび地域センターの特定施設点検を行った結果、一部の設備に漏水などが発見されましたので補修を行いました。 また、屋外研究埋設管の点検においては、つくば環境コンプライアンス 私たちは、法令などの遵守をはじめ、社会的規範、研究者行動規範、規程などを遵守することにより、研究所のコンプライアンスを推進し、産総研が掲げる憲章「社会の中で、社会のために」の実現を目指します。 環境保全に関しては、地球環境を保全し持続的発展可能な社会の実現に貢献するため次の行動を推進します。1.‌�国際的な環境規制、国や自治体の環境関連法令などを遵守し、公害防止、自然環境の保全に努めます。2.‌�地球環境の保全と人類の安全に資する研究を推進し、エネルギー効率の向上、省資源、再資源化などに積極的に取り組みます。0.005.0010.0015.00t10.461.1060.2711.8369.041.110.1910.345.281.320.356.9511.491.850.3713.719.011.200.2910.52012年度2011201020092008NOxSOxばいじん大気環境負荷の推移点検票の記載例センターで配管損傷などが発見されましたので所轄の自治体へ報告するとともに、漏えいした廃水の水質分析および必要に応じて土壌分析を行い、周辺環境への影響が無いよう管理しています。

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