産総研レポート
39/52
37環境マネジメント2009年度の取り組み実績 2009年度は、「産業技術総合研究所がその事務及び事業に関し温室効果ガスの排出の抑制等のため実行すべき措置について定める実施計画」で定めた温室効果ガス、エネルギー使用量の削減の取り組みの最終年度です。計画を定めた2007年度以降、地球温暖化対策推進本部を設置し、省エネ施策を機動的に実施してまいりましたが、残念ながら目標には届きませんでした。しかし、目標期間の最終月となる2010年3月の1か月間のエネルギー使用量は、目標以上の削減を実現し、着実に省エネ施策の効果が現れているものと考えています。 また、環境安全マネジメントシステムでは、全事業所で同システムを構築し、運用を開始しました。既にISO14001を運用していた事業所と、マネジメントシステムの運用が初めての事業所と運用レベルに違いはありますが、今後は内部監査研修などを通じてレベルの向上を図っていく予定です。環境配慮に関する目標と実績 環境配慮に関し目標を掲げ、達成状況を確認・評価して次年度の施策に反映させています環境配慮に関する目標と実績2009年度取り組み項目CO2排出削減10%削減8%削減̶710件100%̶△△◎○△○○P40P40P43P45P39P39P392008年度実績2010年度目標掲載ページ実施期間(2007-2009年度)中に2004年度比で18%削減実施期間(2007-2009年度)中に2004年度比で15%削減8事業所で構築3事業所でISO14001から移行8事業所で構築3事業所でISO14001から移行・自動車の購入契約の総合評価 落札方式の導入・建築物の設計契約の環境配慮 型プロポーザル方式の導入自動車:総合評価落札方 式を導入建築設計:環境配慮型プロポーザル方式を導入アスベスト含有吹き付け材を9,392m²除去11%削減(2010年3月は2004年同月比18%削減を実現)10%削減(2010年3月は2004年同月比17%削減を実現)16,127m²を除去リユース実績498件調達可能な182品目で調達率100%内部監査研修の実施(15名以上)北海道、東北、つくば、臨海、中部、関西の6センターで電気の供給契約の裾切り方式を導入2004年度比で18%削減2004年度比で16%削減2013年度までに未除去部分の除去を完了不要となった資産のリユース600件以上(第3期中期目標期間)特定調達物品の調達率100%不用となった資産のリユースの推進特定調達物品の調達率100%目標実績自己評価自己評価 ◎:目標以上に達成○:目標通り達成△:概ね達成×:未達成環境マネジメント環境安全マネジメントシステムの構築エネルギー使用量削減アスベスト対策グリーン契約の拡大グリーン調達の推進資源の有効活用3事業所で構築
元のページ