産総研レポート
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34働きやすい職場環境づくり社会性報告持続発展可能な社会の実現に向けて人材育成への取り組み社会とのコミュニケーション 健康障害や疾病の早期発見・早期予防を目指し、一般健康診断および特殊健康診断を定期的に実施し、労働者の受診義務の認識を浸透させ、受診率向上を図っています。また、人間ドックの受診も推進しています。健診実施後の事後措置として、有所見者に対しては産業保健スタッフとの保健指導を行い、健康管理システムなどを利用した定期的なフォローを行っています。 また、過重労働による健康障害防止の観点から、産総研としての基準※2を定め、労働安全衛生法に基づく医師などによる面接指導を実施しています。 さらに、禁煙相談や健康支援セミナーなどを通して、職員の健康維持・増進のための活動に取り組んでいます。健康管理 個人のプライバシー保護に十分な配慮を行いながら、産業医や産業カウンセラーによるカウンセリングや電話・メール相談などを行っています。また、メンタルヘルスケアの推進および体制の検討、メンタルヘルス不全職員などのための職場復帰支援プランを策定し、復帰支援および再発防止を行っています。 さらに、外部専門機関との連携により、臨床心理士とのメールや電話による相談、また対面カウンセリングが利用できる体制を整えています。 その他、能力開発センターとの連携により研修時の産業医によるメンタルヘルス講義を開催し、「セルフケア」および「ラインによるケア」について、必要な知識を習得できるよう情報提供を行っています。メンタルヘルスに対する取り組み※2 面談対象者の基準 研究業務: 3ヶ月の時間外労働が連続して80時間を超えている者 研究関連・管理業務:3ヶ月の時間外労働が連続して45時間を超えている者救急救命講習会働きやすい職場環境づくり主なセミナー・講習会 テーマ救急救命講習会健康的なダイエット(メール対応)インフルエンザ予防注射メンタルヘルスセミナー(睡眠について)健康支援セミナー 肩こりの予防改善(つくば) 腰痛予防改善(つくば) 肩こり・腰痛予防改善 開催数10回(つくば)通年全国関西12(つくば)12(つくば) 7(全国)参加人数146 41 1,137 15 388 354 116 コンプライアンスに関する取り組み

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