産総研レポート
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働きやすい職場環境づくり29 働きやすい職場環境づくり働きやすい職場環境づくり社会性報告持続発展可能な社会の実現に向けて人材育成への取り組み社会とのコミュニケーション 産総研で働く全ての人が安全で健康に働ける職場環境を築くため、環境安全憲章として「安全衛生の向上」を掲げ、最優先に取り組んでいます。 事業所毎に、労使の代表者が参加する「安全衛生委員会」を毎月開催して、安全衛生に関し議論を重ねています。 また、毎月開催する事業所会議では、事業所の各部門代表者により、安全衛生委員会の議事結果や他の安全衛生事項について審議をしています。会議の結果は、部門会議などを通じて全員に周知されています。安全衛生の取り組み 職員などの安全と健康の確保を最優先に取り組んでいます安全衛生委員会と事業所会議の開催 毎朝、全国の研究拠点をテレビ会議システムで接続して「安全管理報告会」を開催しています。これは、前日から当日朝までの各事業所の事故、ヒヤリハット、健康などの情報を交換し、類似災害などの再発防止策を講じることにより安全衛生の向上を図ることを目的としています。新型インフルエンザについても本報告会で感染状況の把握をしました。安全管理報告会の開催安全報告会 産総研では、環境安全憲章に基づいて、危険薬品や高圧ガスボンベの取り扱いなどの安全に関する行動規範などを示した安全ガイドラインを設定しています。 2009年度は先進的な取り組みとして「ナノ材料ばく露防止のためのガイドライン」を設定しました。これは、危険性が未知なナノ材料について、安全に関する予防的な対策を講じること、および取り扱い状況を継続的に把握することを目的としたものです。安全ガイドラインの設定コンプライアンスに関する取り組み 事故発生時などの緊急時に迅速な対応により、事故の拡大や重症化を防ぐため緊急時の対応訓練を実施しています。緊急事態への対応防災訓練(つくば第7事業所)緊急事態 訓練回数緊急通報訓練 54防災訓練 21

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