産総研レポート
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コンプライアンスに関する取り組み26社会とのコミュニケーション働きやすい職場環境づくり社会性報告持続発展可能な社会の実現に向けて人材育成への取り組みコンプライアンスに関する取り組みコンプライアンスに関する取り組み 安全保障輸出管理とは、核兵器などの大量破壊兵器などが安全保障上懸念される国・地域やテロ組織に渡ることを防止するため、大量破壊兵器や通常兵器の開発・製造などに使用される恐れがある貨物の輸出や技術の提供などを規制して、国際的な平和と安全を維持しようとするものです。 産総研における安全保障輸出管理の基本方針は、①法令遵守、②所内の責任・権限・義務を明確にして手続きを着実に行うことです。 この基本方針に基づき、「輸出管理プログラム」を策定し、安全保障輸出管理体制を整備し、輸出許可の要否を判断するための該非判定や取引審査を確実に実施し、さらに、所内の研究者・その他の職員などに対する教育や、内部監査などを実施し、安全保障輸出管理の徹底に勤めています。 また、大学や公的研究機関の安全保障輸出管理を促進するため、各種問い合わせやアドバイスも行っています。 安全保障輸出管理 法令を遵守した適正な安全保障輸出管理を徹底しています 産総研では、真にやむを得ない随意契約以外は一般競争入札又は企画競争・公募により契約をしています。2008年4月より、「独立行政法人整理合理化計画」に基づく随意契約見直しにおいて、随意契約によることができる限度額の基準を国と同様に変更し、随意契約見直し計画を策定しました。その結果、2008年度に随意契約見直し計画の目標を達成しました。また、2009年度は、更なる見直しによって、競争性のない契約は金額ベースで約7.8%、件数ベースで約2.2%に縮減しました。調達の適正な執行※見直し計画は、2006年度実績を点検・見直し、2007年12月に策定金額:35.5%件数:12.1%金額:64.5%件数:87.9%金額:81.1%件数:91.6%金額:18.9%件数:8.4%金額:85.5%件数:96.4%金額:14.5%件数:3.6%金額:92.2%件数:97.8%金額:7.8%件数:2.2%競争性のある契約競争性のない契約2006年度実績見直し計画2008年度実績2009年度実績
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