9月4日に米国ニューメキシコ州科学技術ミッションが産総研つくばセンターを来訪しました。 ニューメキシコ州政府科学顧問官トム・バウエル博士を代表として、サンタフェ研究所、ロスアラモス国立研究所、サンディア国立研究所、ニューメキシコ工科大学、ニューメキシコ大学の、学長、副学長(副所長)クラス総勢8名が来訪されました。 経済産業省の二階前大臣が平成18年8月にニューメキシコ州を訪問し、科学技術に関する連携促進に合意してから、同州研究機関や大学の要人の来日、産総研を含む日本からのミッションを同年12月に送る等活発な交流が行われています。 今回の来日もその一環としてのものです。9月3日には経団連会館で「グローバルエコノミー下における今後の科学技術協力〜新エネルギー分野における日米協力を事例に〜」というシンポジウムが経済産業省、経済産業研究所、産総研、NEDO主催で開催され、今回来日したニューメキシコ州の主要メンバーや産総研メンバーも講演をしました。 9月4日当日は、産総研の概要説明及び産学官連携制度の説明の後に、エネルギー、生命工学、情報技術分野に関して情報交換や研究現場見学を行いました。 現在、進行中の水素貯蔵に関するロスアラモス国立研究所との共同研究をはじめとして、今後、マッチングが図れる分野において連携促進が期待されます。 |
|||
|