独立行政法人産業技術総合研究所
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2001年4月17日掲載

三宅高校の生徒に火山の授業

 三宅島の高校生を招いて三宅島の火山活動を研究している研究員を講師に、火山をテーマに授業を行いました。


 産総研では、「三宅島で何が起っているのか?」ぜひ三宅島の青少年の方に地質科学という視点からこの現象を知ってもらおうと、三宅高校生全員を招いて地質や火山の研究に携わる研究員を講師に、特別授業を行いました。

 昨年の噴火以来、今日まで研究者が現地を調査し、持ち帰った火山灰、火山弾、火山礫等を研究した結果から、三宅島噴火のメカニズムがマグマ本体が起したマグマ水蒸気爆発であることの説明や、人工衛星を使った各種の画像、ヘリコプターからの写真等も交えた専門的かつ、わかりやすい説明に熱心に耳をかたむける姿が見受けられました。

 また、地質標本館の三宅島噴火関連のパネル展示等の見学も行いました。

写真
三宅島 雄山