ガラス製温度計は、ガラス管の中に入っている赤い液体の体積が、温度により膨張したり収縮したりして液柱の長さが変化することを利用しています。温度が上がると灯油の体積が膨張するために液柱は長くなります。温度が下がると液体の体積は収縮するために液柱が短くなります。このため、温度が高いか低いかは、液柱の長さ(液面の位置)を調べるとわかります。「何℃か?」を知るには温度目盛が必要です。
※ 赤い液体は、色をつけた灯油です。