1.目的と効果
日常生活での体調変化を、利用者の生活に差し障ることなく観測するための技術を提供します。利用者の健康的な生活を支援する技術となります。また利用者が遭遇する非常事態の検知にも使用できます。[適用分野]
●生理応答測定 ●体調管理
2.技術の概要、特徴
人の体調に関する情報を測定するためのセンサを生活用品・什器の中に埋め込み隠すことで、利用者へ与える影響を極力抑え、日常生活状態における生体信号を測定可能にします。複数のセンサを配置することで、間欠的ではありますが、継続的にデータを収集することが可能となります。例えば必ず立ち寄るトイレに皮膚表面温度を測定するためのセンサを配置したり、日頃常用している湯飲み茶碗や電話などに血流量の変化を測定するためのセンサを設置することが考えられます。3.発明者からのメッセージ
例えば、電話という日常的に利用する生活用品に適用すると、継続的な測定が無理なく行えます。また本人が電話をかける時の測定だけでなく、外部から電話をかけることで定期的な測定も可能です。新たなセンサの埋め込み技術や、信号解析技術、また実用化のための共同研究(秘密保持契約を含む)をお待ちしています。![]() |
●図1:(左) センサ配置例 |
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