−「ApriAlpha」を東芝が発表−
■分散オブジェクト技術HORBを利用したロボット情報家電
−「ApriAlpha」を東芝が発表−
産業技術総合研究所情報処理研究部門では、ネットワーク上の複数のコンピュータや家電製品、携帯電話などを縦横に活用するアプリケーションプログラムを容易に開発することができる「ネットワークの空飛ぶ魔法のじゅうたん HORB」の研究を行なっています。
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ホームロボットのコンセプトモデル「ApriAlpha(アプリアルファ)」
株式会社 東芝は、ホームロボットのコンセプトモデルとして、音声認識と音声合成技術により会話で人とコミュニケーションしたり、画像認識技術により予め登録した人を認識することができる「ApriAlpha(アプリアルファ)」を試作し「ROBODEX2003」に展示しました。「ApriAlpha」 には、機能の追加を簡単に実現できるよう、産総研の分散オブジェクト技術HORBを利用した新開発のオープンロボットコントローラを搭載しています。 同社は、今回、ホームネットワークに接続された機器と、使う側である人間の仲立ちとなり、誰でも違和感無く簡単にそれらの機器を操作できる「ヒューマンインタフェース」としての「ロボット情報家電」をコンセプトに、「ApriAlpha」を試作しました。 |

人間と機械を仲介するロボット情報家電 ApriAlpha
HORBを利用したオープン・ロボット・コントローラ
東芝は 「ApriAlpha」 に様々な機能を搭載して簡単に機能拡張ができるように、分散オブジェクト技術HORBを利用した 「オープン・ロボット・コントローラ・アーキテクチャー(ORCA)」 を構築し、このアーキテクチャーに基づくコントローラを新たに開発しました。 ロボット情報家電は人と機械を仲介する新しい商品分野で、HORBを中核とする「オープンロボット・コントローラ・アーキテクチャ ORCA」により、新しい機器の接続が容易であるという特徴を有します。 |

ApriAlpha
(写真提供:株式会社東芝)
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産業技術総合研究所 情報処理研究部門 |