独立行政法人産業技術総合研究所
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    メールマガジン [ 産総研 Topics! ] Vol.9 No.7
     −未来のビジネスヒントがここにある・・・−
                        2011/04/01
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 東北地方太平洋沖地震により被災され、お亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈りし、またその復興が困難な地域の皆様に対し改めてお見
舞い申し上げます。

○理事長メッセージ―東北地方太平洋沖地震における産総研の取り組み―
 (産総研公式WebサイトTOP
http://www.aist.go.jp/index_ja.html
○つくばセンター災害対策中央本部
http://www.aist.go.jp/taisaku/index.html
○つくばセンター放射線測定結果
http://www.aist.go.jp/taisaku/ja/measurement/index.html
○平成23年東北地方太平洋沖地震速報
http://unit.aist.go.jp/actfault-eq/Tohoku/index.html
GEO Grid 災害対応タスクフォース(被災地の衛星画像情報等)
http://disaster.geogrid.org/
○産総研の各種データベースを含む産総研リポジトリの運用を再開しました。
http://www.aist.go.jp/aist_j/aist_repository/index.html

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■□■ プレスリリース・主な研究成果 ■□■

4/1発表◆
 平成23年度 研究推進組織の新設と再編について

4/1発表◆
 横浜市立大学と産業技術総合研究所が協定を締結

3/31発表◆
 再生可能な新しいグリーン触媒
 −金属錯体タイプ有機ナノチューブを用いた高効率な酸化反応用触媒−
 《ポイント》
 ・ニッケル錯体タイプ有機ナノチューブが酸化反応を促進
 ・貴金属・加熱・有機溶媒が不要で、水中で有機化合物の酸化反応プロセスが可能
 ・容易に回収・再利用でき、グリーンイノベーションへの貢献に期待

3/29発表◆
 高温での超伝導を引き起こす引力機
 −クーロン力により超伝導が起こりうることを理論的に説明−
 《ポイント》
 ・高温における超伝導の可能性を量子力学に基づく理論計算により示す
 ・新たに開発した量子モンテカルロ法に基づく成果
 ・高温超伝導材料探索のための指針を提供し、超伝導技術の開発促進に寄与

3/28発表◆
 人体の動きを測定できるカーボンナノチューブひずみセンサー
 −金属製ひずみセンサーの50倍のひずみを検出可能−
 《ポイント》
 ・配向した単層カーボンナノチューブ薄膜を柔らかい基板の上に貼り付けたひずみセンサー
 ・280 %までの大きなひずみを測定でき、耐久性・応答性に優れ、クリープも小さい
 ・人に優しいウェアラブルデバイスやレクリエーション分野、医療分野への応用に期待

3/22発表◆
 産業技術総合研究所と大阪大学が連携・協力の推進に関する基本協定を締結

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■□■ 最近の研究成果 ■□■

産総研広報誌(産総研TODAY)から最近の研究成果を紹介します。
 ・リチウム二次電池用の新しい負極材料を開発
 ・サブマイクロメートル球状粒子作製法を開発
 ・ダイヤモンドパワーデバイスの高速・高温動作を実証
 ・交流ジョセフソン電圧標準の開発

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■□■ 特許紹介(技術移転) ■□■

連続16個の水晶振動子を備えたガス測定装置
  私たちが生活する環境中には、さまざまな種類のガスが存在し、中には人間に有
 害なガスも存在します。この発明は、水晶振動子を16個装着し、その素子16個のデ
 ータを同時に測定する装置です。これは、各種ガスを選択的に吸着する薄膜で被覆
 した水晶振動子を用いて多種類のガスを同時かつ連続的に測定することにより、安
 心で安全な生活に貢献します。
 [適用分野]環境計測/ガスセンサー/VOC/悪臭の連続監視

大気浄化用光触媒反応塔
  国内では全揮発性有機化合物(VOC)排出量の大半を小規模発生源からの排出が占
 めているため、規制対象となっていない小規模発生源からのVOC排出を抑制すれば都
 市大気環境の改善に大きな効果を生み出します。このシステムは全排出VOCを処理す
 るのではなく、年間を通したVOC排出総量を低減することを目的としています。
  また、町工場が密集した場所でも設置でき、光触媒により低濃度排出VOCを太陽光
 のみで処理するという低ランニングコストが特長です。
 [適用分野]小規模VOC発生源対策/光触媒

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■□■ お知らせ ■□■

広報誌(産総研TODAY:4/1発行)を掲載しました。
 特集:技術移転意見交換会 技術移転が社会と研究者を変える

理事長メッセージ
  東北地方太平洋沖地震に遭遇して
  第4期科学技術基本計画と産総研

シリーズ:変化し続ける産総研のコーディネーション活動
  第13回 研究課題設定と産学官連携モデルの進化
       〜イノベーション創出を担う者としての使命〜

[関連情報]
 共同研究・知財・技術相談に関してはこちらから
 ◇連携案内

 ◆「産総研TODAY」読者アンケートはこちらから
  ご意見・ご感想をおまちしております!

○「サイエンス・スクエア つくば」は4月12日(火)より開館いたします。
 「地質標本館」は当面の間休館とさせていただきます。

役員公募結果について

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■□■ イベント ■□■

形式手法の産業界応用ワークショップ
 開催日:2011年4月26日(火)10時〜17時15分
 会  場:千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)
 参加費:無料   申込方法:オンライン登録
 申込締切:4月22日(金)

第2回 プラズマ医療・健康産業シンポジウム
 開催日:2011年4月28日(木)10時〜17時30分
 会  場:産業技術総合研究所 臨海副都心センター(東京都江東区)
 参加費:無料   定 員:80名(申込順)
 申込方法:オンライン登録(定員になり次第締切)