■□■ プレスリリース ■□■
2/1発表◆
来場者コメントを新たなアート作品として可視化するシステムを開発
−来場者が展示物を見るだけでなく発信者として展示に参加できる−
《ポイント》
・来場者コメントの意味的つながりをもとに多彩な幾何模様を作り出し、会場内にて
展示
・コメントの分類・整理を会場で行い、すぐに作品化が可能
・ユーザー参加型の展示システムとしてさまざまな場での運用に期待
2/1発表◆
霧島山新燃岳の噴出量
−1月26日〜27日までの総噴出量は約7千万トン−
《ポイント》
・霧島山新燃岳周辺で、噴出物の降下地域のほぼすべてにおいて現地調査を実施
・現地調査110地点で噴出物を採取し、重量を計測
・今回噴出した噴出量(約7千万トン)は、新燃岳1959年噴火の噴出量の約9倍に相当
1/28発表◆
霧島山新燃岳から噴出した軽石を分析
−大規模噴火を起こした1716-17年噴火のマグマと類似−
《ポイント》
・産総研霧島山緊急調査対策本部は、噴火活動を続ける霧島山新燃岳で現地調査を
継続中
・1月26日夕〜27日朝にかけて噴出した軽石を分析。
・SiO2量約57%の輝石安山岩マグマが今回の噴火を引き起こしていることを明らか
にした
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■□■ 最近の研究成果 ■□■
○産総研広報誌(産総研TODAY)から最近の研究成果を紹介します。
・燃料電池内の酸素イオンの動きを可視化
・RNA合成酵素と宿主翻訳因子の複合体の構造を解明
・革新的材料開発を支える「ナノ空孔」標準
・超解像技術の顕微ラマンイメージングへの適用
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■□■ 特許紹介(技術移転) ■□■
○低融点・低粘性の新しいイオン液体
イオン液体は、水や有機溶媒に次ぐ第3の液体とも言われ、難揮発性、難燃性の電解液
として、またセルロースなどを溶解することができる新しい反応媒体として注目されて
います。
この発明は、電気化学的な安定性に優れた脂肪族四級アンモニウムカチオンとホウ素系
アニオンとを組み合わせることにより、低融点かつ低粘性のイオン液体を提供します。
[適用分野]リチウム二次電池電解液/酵素反応媒体/ガス貯留媒体
○生物に学ぶ環境に柔軟に対応するロボットの歩行
生物が持つ神経振動子群を分散型ロボットシステムに応用して、安定した歩行ができ、
生物に類似したしなやかな動きをするロボットを実現できました。
[適用分野]ロボットシステム/無線通信ネットワーク/マルチメディア(リズム生成、同期など)
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■□■ お知らせ ■□■
○広報誌(産総研TODAY:2/1発行)を掲載しました。
特集:環境ハーモニック建材研究
◆シリーズ:進化し続ける産総研のコーディネーション活動
第14回 新組織体制の中でのベンチャー開発活動
[関連情報]
共同研究・知財・技術相談に関してはこちらから
◇連携案内
◆「産総研TODAY」読者アンケートはこちらから
ご意見・ご感想をおまちしております!
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■□■ イベント ■□■
○第4回つくば産産学連携促進市inアキバ
『環境技術を育むまち』つくば 〜低炭素社会を実現する技術を育てよう〜
開催日:2011年2月8日(火)13時〜17時30分
会 場:秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区)
参加費:無料 申込方法:オンライン登録、FAX、郵送 (事前登録制)
○平成22年度産総研本格研究ワークショップin東北
「東北地域のオープンイノベーションにおける試験研究機関の役割」
開催日:2011年2月14日(月)13時30分〜17時20分
会 場:仙台ガーデンパレス(宮城県仙台市)
参加費:無料 定 員:120名(定員になり次第締切)
申込締切:2月8日(火)(定員になり次第締切)
○革新的ナノエレクトロニクス及びシステムに関する国際シンポジウム
−最先端研究開発支援プログラム公開活動−
開催日:2011年2月16日(水)9時30分〜19時30分
会 場:東京ビッグサイト(東京都江東区)
参加費:無料 定 員:500名
申込方法:オンライン登録
○計測標準フォーラム第8回講演会
開催日:2011年2月17日(木)10時〜17時15分
会 場:日本科学未来館(東京都江東区)
参加費:無料 申込方法:オンライン登録
○ナノエレクトロニクス技術フォーラム
−グリーン・エネルギーとイノベーション創出−
開催日:2011年2月17日(木)10時〜16時50分
会 場:東京ビッグサイト(東京都江東区)
参加費:無料 定員:250名(定員になり次第締切)
申込締切:2月10日(木)(必着)