独立行政法人産業技術総合研究所
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  メールマガジン [ 産総研 Topics! ] Vol.8 No.2
      −未来のビジネスヒントがここにある・・・−
                        2010/01/15
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■□■ プレスリリース ■□■
1/14発表◆
 スピンRAM(MRAM)の大容量化につながる新構造のTMR素子
 −情報記憶の安定化と省電力化を両立−
 《ポイント》
 ・同一磁化方向の2枚の強磁性層からなる、新しい積層型フリー層
  のTMR素子。
 ・高い情報記憶安定性と書き込み電力量の低減を両立させた素子
  構造。
 ・面内磁化膜では最大1Gbit、垂直磁化膜では10Gbit程度のスピン
  RAMが実現可能。

1/12発表◆
 磁性を利用した強誘電体の設計への新原理を発見
 −強誘電体物質科学に新たな広がり−
 《ポイント》
 ・磁性を持った2種類の原子(または分子)が一次元的に積層した
  結晶構造を持つ物質は、それらの原子間(または分子間)に働く
  磁気的な相互作用によって強誘電体になるという新原理を発見。
 ・有機物において磁性を起源に持つ強誘電体が発見されたことによ
  り、有機物が持つ“柔らかい”という特徴を活かした応用展開が
  期待される。

1/12発表◆
 原子レベルで化学反応の可視化に成功
 −高分解能の電子顕微鏡観察でフラーレン分子の化学反応の仕組
 みを解明へ−
 《ポイント》
 ・フラーレン分子をカーボンナノチューブ内に閉じ込め、低加速
  電圧、収差補正、数学的な画像処理の組み合わせで原子レベル
  の観察が実現。
 ・分子の向きや濃度、温度、金属原子の有無、系のエネルギーな
  どを変えて反応を制御。
 ・反応機構の解明、分子間相互作用の動的な解析、分子設計など
  への幅広い応用が期待される。

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■□■ 特許紹介(技術移転) ■□■
知的財産権公開システム(IDEA)
 「知的財産権公開システム(IDEA)」から、産総研が保有する
 特許等の知的財産情報がご覧いただけます。

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■□■ お知らせ ■□■
「第2回 燃料電池、電解質膜の構造及びセル内の水分移動に
 関する新計測・解析技術の活用公募」 に係わる受託先の決定について

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■□■ イベント ■□■
ジオネットワークつくば 第4回野外観察会
 「つくばの大地の地下の地層を調べてみよう」
 開催日:2010年1月23日(土) 10時15分 〜 16時15分
 会 場:ボーリング掘削現場(茨城県つくば市栗原)
     応用地質株式会社
     〒305-0841 茨城県つくば市御幸ヶ丘43

産総研本格研究ワークショップin中部
 −低炭素社会の実現に向けた産学官連携の推進−
 開催日:2010年1月25日(月) 13時30分 〜 17時00分
 会 場:名鉄ニューグランドホテル 7階 椿の間
      〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町6-9

サービス工学シンポジウム in 北海道
 開催日:2010年2月1日(月) 13時00分 〜 18時00分
 会 場:札幌サンプラザ 2階 金枝の間
      〒001-0024 北海道札幌市北区北24条西5丁目1-1

平成21年度 第9回 産総研・産技連LS-BT合同発表会
 開催日:2010年2月4日(木)〜 5日(金)
 会 場:産業技術総合研究所 つくばセンター 共用講堂
      〒305-8561 茨城県つくば市東1-1-1 中央第1

○産総研イベント情報は以下のURLでご覧いただけます。
 http://www.aist.go.jp/db_j/list/l_event_event_main.html