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■□■ プレスリリース ■□■
11/27発表◆
金属型と半導体型のカーボンナノチューブを高純度で簡便に分離
−繰り返し連続自動分離が可能で低コストを実現−
《ポイント》
・アガロースゲルビース充填カラムを用いて、単層カーボンナノ
チューブ(SWCNT)を金属型SWCNTと半導体型SWCNTに
高純度で分離する方法を開発。
・ゲル充填カラムは繰り返し使用でき、また自動化も容易であり、
低コスト化が可能。
・金属型・半導体型SWCNTの産業生産の実現につながる。
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■□■ 最近の研究成果 ■□■
○産総研広報誌(産総研TODAY)から最近の研究成果を紹介します。
・見えないはずの光が昆虫の体内時計をリセット
・自動音声認識によるマルチメディアコンテンツ検索
・リチウムイオン二次電池用の新規酸化物正極材料を開発
・パルス磁場勾配核磁気共鳴法による拡散挙動の計測
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■□■ 特許紹介(技術移転) ■□■
○耐摩耗性/高靱(じん)性二層アルミナセラミックスの開発
この発明では、材料の内部を高靱性組織とし、表面は耐摩耗性に
優れる組織とした二層アルミナ焼結体の作製プロセスを確立しま
した。
[適用分野]
※耐摩耗部品/切削工具/産業機械部品
○均質な組成・組織をもつ固体薄膜の製造方法
この発明では、ナノスケールで均質な単相β−FeSi2をターゲットに
用いることにより、室温で直接β−FeSi2薄膜を得ることができます。
[適用分野]
※光通信/太陽光発電/スピンエレクトロニクス
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■□■ お知らせ ■□■
○広報誌(産総研TODAY:12/1発行)を掲載しました。
特集:これからの地質情報 −整備と利活用−
地質調査総合センターの機能と組織力の強化
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■□■ イベント ■□■
12月3日
○2009年度生命情報工学研究センター研究報告シンポジウム
(〜12月4日/於:産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
○第8回 地圏資源環境研究部門成果報告会
(於:秋葉原コンベンションホール)
12月7日
○計算科学シンポジウム2009
(於:秋葉原UDXギャラリー)
○東北/関東「環境とものづくり」技術交流フェア
産総研・コンパクト化学プロセス研究センター研究成果発表会
(〜12月8日/於:秋葉原コンベンションホール)
12月8日
○健康工学研究センター研究成果発表会
(於:サンポートホール高松)
12月11日
○第6回 分散型エネルギーシンポジウム
−分散型電源に求められる技術−(於:全社協・灘尾ホール)
12月16日
○2009年 半導体MIRAIプロジェクト成果報告会
(於:秋葉原UDXギャラリー)
○計測フロンティア研究部門 第19回公開セミナー
―加速器利用ライフサイエンス研究の新展開―(於:産総研つくばセンター)
○産総研イベント情報は以下のURLでご覧いただけます。
http://www.aist.go.jp/db_j/list/l_event_event_main.html