独立行政法人産業技術総合研究所
現在位置広報活動 > メールマガジン > 産総研メールマガジンバックナンバー > バックナンバー
______________________________
■□■∴∴∴∴独立行政法人 産業技術総合研究所∴∴∴∴■□■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  メールマガジン [ 産総研 Topics! ] Vol.7 No.13
      −未来のビジネスヒントがここにある・・・−
                         2009/07/01
______________________________
■□■∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴■□■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■□■ プレスリリース ■□■
6/29発表◆
 レーザー援用インクジェット法で微細な配線の高速描画に成功
 −さまざまな基板への低抵抗配線を可能とする工業用インクジェット技術−
 《ポイント》
 ・レーザー照射によりインク液滴の濡れ広がりを抑制し、配線厚/
  配線幅が1以上で描画。
 ・基板の形状、材質、表面粗さにかかわらず、前処理なしで高速
  描画。
 ・微小電子部品の多品種・少量生産に対応、また、大面積の高密
  度配線が可能に。

6/18発表◆
 つくばナノテクノロジー拠点形成の推進について
 −世界的研究開発拠点形成に向け、産総研、物材機構、筑波大、
 産業界が協力−
 《ポイント》
 ・産総研、物材機構、筑波大の三者が、つくば市に世界的なナノ
  テクノロジー研究開発拠点の形成を産業界と共に目指すことで
  合意し、推進組織を設立する。
 ・平成20年度および21年度補正予算により、研究開発拠点施設
  を整備し、三者が連携して研究開発促進、人材育成に取り組む。
 ・デバイス研究、材料研究、大学院教育、産業育成にかかわる人
  々が一堂に会する場が形成されナノテクノロジーの産業貢献と
  人材育成が一体で加速される。

6/16発表◆
 細胞核内にある機能不明のRNAを個別に分解する方法を開発
 −RNA機能の解明に道が開け、疾病の原因解明と創薬へ−
《ポイント》
 ・これまで困難であった細胞核内に存在する多数のRNAを個別に
  分解する方法を開発した。
 ・機能不明の多数のRNAを個別に機能解明する道が開ける。
 ・疾病の原因解明と創薬への新しい応用研究につながる。

______________________________
■□■ 最近の研究成果 ■□■
機動性とコストパフォーマンスに優れた遺伝子定量法を開発
 −ウイルス等の定量的検出への応用を期待−
 ・1種類の蛍光プローブで、さまざまな遺伝子(DNA)の定量が可能。
 ・標的遺伝子と蛍光プローブの両者に結合するジョイントDNA鎖に
  より大幅に効率化。
 ・病気診断等を目的とした遺伝子発現解析や、環境・農業・食品
  分野での技術応用に期待。

産総研広報誌(産総研TODAY)から最近の研究成果を紹介します。
 ・金属型と半導体型のカーボンナノチューブの分離
 ・極細金属管を複雑形状に加工できる装置を開発
 ・低コストの可視光応答型光触媒を開発
 ・D−グリセリン酸の効率的な生産法を開発

______________________________
■□■ 特許紹介(技術移転) ■□■

3層構造ニオブ基合金用耐酸化コーティング
 この発明の3層構造ニオブ基合金用耐酸化コーティングは大気中
 1400 ℃まで使用できることから、ニオブ基合金を超高温用構造材
 料として用いるための有用な手段になると期待できます。
 [適用分野]
 ※ロケットのノズル/火力発電用耐熱部材など

高多孔質シリカキセロゲルの製造方法
 この方法により、比較的簡便に高多孔質のシリカキセロゲルを得
 ることができます。また、ケイ素化合物を選択することにより、
 シリカに多種の有機官能基を導入することが可能で、吸着させた
 い分子に応じて、さまざまな吸着性を付与することができます。
 [適用分野]
 ※VOC吸着材・センサー/水蒸気吸着材

______________________________
■□■ お知らせ ■□■
「中小企業等製品性能評価事業」実証研究課題募集のお知らせ

広報誌(産総研TODAY:7/1発行)を掲載しました。
 メッセージ:日本の産業界へ向けた産総研理事長のメッセージ
 座談会:産総研イノベーションスクールに参加して
     −第1期生からのメッセージ−
 特集:本格研究 理念から実践へ 他

つくば6研究機関 男女共同参画合同シンポジウム
 「好奇心が開くつくば発共同参画文化の扉」の開催

Synthesiology(シンセシオロジー)−構成学 Vol.2 No.2を掲載
 しました。

平成21年度補正予算「若年研究人材の正規就業支援事業」の実施
 ならびに契約職員追加募集のお知らせ

水素貯蔵材料を対象とした新しい実験・解析技術の活用に係る公募
 について

______________________________
■□■ イベント ■□■
ナノテクセミナー2009 〜みんなで学ぼう リスク管理策〜
 (名古屋会場)
 開催日:2009年7月3日(金) 13時00分 〜 17時00分
 会  場:名古屋市能楽堂 会議室
     〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1-1-1

○産総研イベント情報は以下のURLでご覧いただけます。
 http://www.aist.go.jp/db_j/list/l_event_event_main.html