独立行政法人産業技術総合研究所
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  メールマガジン [ 産総研 Topics! ] Vol.7 No.11
      −未来のビジネスヒントがここにある・・・−
                         2009/06/01
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■□■ プレスリリース ■□■

5/28発表◆
 無機酸化物を用いた薄膜エレクトロルミネセンス素子の開発
 −交流10V程度の発光開始電圧で赤く面発光−
 《ポイント》
 ・化学的に安定なペロブスカイト型酸化物を用いるため、製造プ
  ロセスの簡素化が可能。
 ・透明電極を利用した面発光により、広い視野角を確保。
 ・駆動電源の小型化が見込まれ、将来のディスプレイ等への応用
  に期待。

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■□■ 最近の研究成果 ■□■

産総研広報誌(産総研TODAY)から最近の研究成果を紹介します。
 ・イオンチャンネル膜タンパク質の構造解析
 ・低コストでノイズに強い省配線化技術を開発
 ・次世代型マイクロ波電力標準の研究
 ・不透明容器内の化学物質を外側から検知する

超はっ水性を示す金属表面の作製に成功
 −アルミニウムの新しい表面改質技術−
 ・熱水処理による表面への針状ナノ構造の形成と単分子膜被覆に
  より超はっ水性表面を実現。
 ・この処理を行ってもアルミニウムの金属光沢は失われない。
 ・耐腐食性の向上、汚れ付着防止により、材料が長寿命化すると
  ともに、流動抵抗の減少による省エネルギー効果が期待される。

半導体レジストのパターニングプロセスをシミュレーションで再現
 −レジスト側壁の荒れを高分子鎖レベルで解明できる−
 ・リソグラフィーのパターニングプロセスの粗視化シミュレーション
  手法を開発した。
 ・パターン側壁荒れの生成プロセスを、“高分子鎖”のスケールで
  可視化できる。
 ・パターニングプロセスの研究開発に有用な研究ツールとなる。

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■□■ 特許紹介(技術移転) ■□■

金属酸化物誘導吸収材料
 特定の金属酸化物が、耐光性の良い低毒性の誘導吸収材料となる
 ことを見いだしました。
 高速光スイッチなどへの応用が期待されます。
 [適用分野]
 ※光デバイス部材

有機防食皮膜や高効率信号伝達皮膜の作製
 この方法では、不働態化直後の紫外線照射による原子レベルでの
 平坦化を行うことによって、その表面と強い結合力を発現する
 ヒドロキサム酸系有機皮膜を密着性良く作製できます。
 [適用分野]
 ※冷却水配管等の防食、有機センサー電極界面
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■□■ お知らせ ■□■

広報誌(産総研TODAY:6/1発行)を掲載しました。
 特集:本格研究 理念から実践へ
    座談会 実経験からの問題提起が次代を拓く 他
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■□■ イベント ■□■

平成21年度 産総研 環境・エネルギーシンポジウムシリーズ1
 DMEセミナー2009 〜実用化へ扉を開いたDME〜
 開催日:2009年6月16日(火) 13時00分 〜 16時45分
 会 場:東京国際交流館 プラザ平成
     〒135-8630 東京都江東区青海2-79

第5回「産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター 成果報告会」
 開催日:2009年6月22日(月)〜 6月23日(火)
 会 場:日本科学未来館
     〒135-0064 東京都江東区青海2-41

○産総研イベント情報は以下のURLでご覧いただけます。
 http://www.aist.go.jp/db_j/list/l_event_event_main.html