7/8発表◆
鋳型なしRNA合成において正しい配列を維持するための分子機構
を解明
−鋳型を用いずにRNAを合成する酵素開発に期待−
《ポイント》
鋳型非依存性RNA合成酵素が、誤った配列を合成することを回避
する分子機構の謎を解明。
合成反応の最終段階になって、初めて、それまで合成された配列
を酵素が確認するというユニークな機構。
7/7発表◆
透過型電子顕微鏡を分解することなくクリーニングする手法を開発
−ナノ構造解析の高度化・高信頼性化に貢献−
《ポイント》
分解することなく、電子顕微鏡装置内の汚染物を除去し、100%の
性能を発揮させる。
高分子や有機材料のナノメートルレベルでの解析の精度・信頼性
が向上。
7/3発表◆
「患者一人ひとりに合わせた医療」の実現に向けた分子臨床医学
データベースを公開
−網羅的疾患分子病態データベース(iCOD; Integrated Clinical
Omics Database)−
《ポイント》
400以上のがんの患者症例について、詳細な臨床情報と網羅的な
分子(オミックス)情報を蓄積し公開。
疾患の予後予測と早期診断などを可能にする、オミックス情報と
臨床情報の関係を解析するツールを提供。
共同研究機関のデータベースと連携した多施設にわたる分子臨床
医学データベースを実現。
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■□■ お知らせ ■□■
○広報誌特集記事抜刷パンフレットを掲載しました。
「光情報技術 急成長する情報化社会を支える光技術」
○食糧と競合しないバイオマス残渣からのエタノール生産でブラジ
ル連邦共和国と協力関係の開始
○パンフレット「第2種基礎研究を軸とした本格研究の展開第11
集」を掲載しました。
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■□■ イベント ■□■
○産総研オープンラボ
開催日:2008年10月20日(月)〜 21日(火)
ふだんご覧いただけない研究室約250箇所を公開します。産業
技術研究の最前線で、ニーズとシーズのマッチングを図るまたと
ないチャンス。ぜひこの機会に、次のヒントを見つけませんか?
○産総研シンポジウム 幹細胞の産業化に向けて
−世界の動向と産総研の取組み−
開催日時:2008年7月25日 (金)10時00分 〜 16時30分
本シンポジウムでは、特別講師に、元バイエル神戸リサーチセン
ター長の桜田一洋氏をお迎えして、幹細胞をキーワードに、産業
化を見据えた新たなライフサイエンス分野構築を目指し、最新の
世界的動向を含む現状認識と産総研の総合的な技術開発を紹介し
ます。
○産総研イベント情報は以下のURLでご覧いただけます。
http://www.aist.go.jp/db_j/list/l_event_event_main.html