独立行政法人産業技術総合研究所
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  メールマガジン [ 産総研 Topics! ] Vol.6 No.11
      −未来のビジネスヒントがここにある・・・−
                         2008/06/02
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■□■ プレスリリース ■□■
5/23発表◆
 ソフトウェア信頼性技術の研究開発・人材養成の産学官連携活動
 を強化−ソフトウェア信頼性技術の中核施設−

《ポイント》
 さまざまな機器に埋め込まれている組込みソフトウェアの信頼性
 向上のため、ソフトウェア信頼性技術の中核施設を産総研関西セ
 ンターに整備。
 組込みシステム検証試験施設においては、クラスターコンピュー
 タをはじめ、組込みシステム検証用ツールなどの利用を提供。
 組込みソフト産業推進会議と共同で「組込み適塾」を開講し、不
 足している組込みソフトウェア高度技術者を養成。

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■□■ 最近の研究成果 ■□■
産総研広報誌(産総研TODAY)から最近の研究成果を紹介します。
 ・遠心力を利用して厚膜熱電素子を作製
 ・炭化ホウ素セラミックスの実用的な常圧焼結法
 ・新しい高効率色素増感太陽電池の開発
 ・光格子時計の開発 他

環境調和型建材実験棟が完成
《ポイント》
 省エネルギー建築部材の性能等を実使用環境で評価するための実
 験棟が完成。
 調光ミラー、木製サッシ、調湿材料、保水材料など研究開発中の
 建築部材の省エネルギー性能等の評価を開始。
 民生部門への省エネ建築部材を普及させることにより、地球温暖
 化対策に寄与。

二酸化炭素は役に立つ
 −安全なプラスチック原料としての利用−
《ポイント》
 猛毒なホスゲンの代わりに無毒で安価な二酸化炭素(CO2)を原料
 として炭酸エステルを合成するプロセスを開発。
 高性能触媒と効率的脱水プロセスによる高生産性から、工業プロ
 セスへの発展が期待される。

意匠性と柔軟性に優れた有機薄膜を用いた観葉植物型太陽電池モ
 ジュールを試作

《ポイント》
 G8環境大臣会合関連展示会に共同開発中の次世代太陽電池を出展。
 有機薄膜太陽電池の鮮やかな緑色の色彩を生かし、観葉植物をイ
 メージした葉っぱ型のモジュールを試作。
 プラスチック基板と封止膜の応用により、薄くてフレキシブルな
 大面積・高耐久性のモジュール作製に成功。

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■□■ 特許紹介(技術移転) ■□■
繰り返し使用できる吸着剤
 空気や水などの環境浄化を行うため、有害化学物質や環境汚染物
 質を吸着・分解する機能性吸着剤を開発しました。これは、通常
 の活性炭などとは異なり、吸着したものを分解するため繰り返し
 使用できるとともに、外観が青く美しいため、インテリアとして
 も優れています。
 [適用分野]
 ※有害化学物質などで汚染された環境の浄化、脱臭、シックハウ
 ス対策、院内感染防止、インテリア

水素発生能力の高い光触媒を開発
 水の分解による水素生成に用いることができる、光触媒活性の高
 いニオブ酸カリウムナノ粒子を短時間の水熱合成で製造する方法
 を開発しました。
 [適用分野]
 ※水素生成光触媒、非線形光学材料

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■□■ お知らせ ■□■
広報誌(産総研TODAY:6/1発行)を掲載しました。
 特集:本格研究 理念から実践へ
 座談会:計測分野で展開する新しい技術の流れ 他

「環境フェア in KOBE」にブース出展しました。

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■□■ イベント ■□■
第7回産学官連携推進会議
 開催日:2008年6月14日 (土) 〜 15日 (日)
 「科学技術による地域イノベーション 〜産学官連携のローカル
 &グローバル展開〜」をテーマとして、産学官連携の推進を担う
 第一線のリーダーや実務経験者が一堂に介して議論し、産学官連
 携の新たな展開を図ります。

○産総研イベント情報は以下のURLでご覧いただけます。
 http://www.aist.go.jp/db_j/list/l_event_event_main.html