独立行政法人産業技術総合研究所
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  メールマガジン [ 産総研 Topics! ] Vol.6 No.8
      −未来のビジネスヒントがここにある・・・−
                         2008/04/15
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■□■ プレスリリース ■□■
4/15発表◆
 高温度標準の新技術を実用化
 《ポイント》
 産総研独自技術の高温度定点を実用化し、1100 ℃から2500 ℃の
 新たな温度校正サービスを世界に先駆け開始
 将来、高温度域で温度計校正精度を一けた向上
 次期国際温度標準への採択を目指す

4/14発表◆
 高効率NOx分解浄化電気化学リアクターを開発
 《ポイント》
 NOxを分解する電極のナノ構造化により、大幅な低温作動化と高
 効率化を両立
 ディーゼル車排気ガス程度の高濃度の酸素が共存しても、浄化能
 力を保持
 NOx浄化性能の向上により、ディーゼル車等の燃費向上に貢献

4/11発表◆
 安全性を確保した実用的なC言語コンパイラを開発
 《ポイント》
 既存のC言語プログラムを書き換えずに、安全性を確保できる実用
 的な処理システムを開発
 完全なメモリ安全性と日本工業規格(JIS)への完全な互換性を両立
 インターネット上でオープンソース・ソフトウェアとして配布開始

4/2発表◆
 「ナノ電子デバイス研究センター」を設立
 《ポイント》
 半導体素子の微細化・高性能化の極限追究と、微細化限界を超え
 る新コンセプト技術の創出を目的として設立
 ナノ電子デバイスの作製、計測、解析技術を広く提供し、イノベ
 ーションハブとして機能する

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■□■ 最近の研究成果 ■□■
細胞表面タンパク質の超高感度分析法の開発
 《ポイント》
 表面増強ラマン散乱を用いるその場(in situ)高感度分析法を
 開発した
 生きた細胞の表面の単一タンパク質分子をそのまま数秒程度で
 測定
 将来、健康診断への発展が期待される

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■□■ お知らせ ■□■
平成20年度計画を掲載を掲載しました。

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■□■ イベント ■□■
NEDO-産総研-OECD合同国際シンポジウム「工業ナノ材料のリスク
 評価」

 このたびNEDO・産総研・OECDの主催により、「ナノ粒子特性評価
 手法の研究開発」プロジェクトの中間成果報告会を兼ねた国際シ
 ンポジウムを4月23日(水曜日)に開催いたします。本シンポジウム
 は、工業ナノ材料のリスクに関する最新の議論に触れる場となる
 ものです。

○産総研イベント情報は以下のURLでご覧いただけます。
 http://www.aist.go.jp/db_j/list/l_event_event_main.html