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■□■∴∴∴∴独立行政法人 産業技術総合研究所∴∴∴∴■□■
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メールマガジン [ 産総研 Topics! ] Vol.3 No.9
−未来のビジネスヒントがここにある・・・−
2005/05/10
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−目次−
プレスリリース
最近の研究成果
特許紹介(技術移転)
イベント
お知らせ
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■□■ プレスリリース ■□■
5/9発表◆
新たなn型ダイヤモンド半導体の合成に成功
《ポイント》
これまでダイヤモンド半導体を用いた電子デバイス開発のボトル
ネックとなっていた結晶面の方向の制約をなくす、極めて重要な
成果
4/27発表◆
日本国外からの時間周波数国家標準の遠隔校正実験に初めて成功
《ポイント》
本実験成功により、従来の課題である、標準器の長距離輸送、煩
雑な通関や支払い手続き、長い期間(3カ月程度)、多くの労力が
必要等という点が解決可能に
また、校正間隔短縮により、標準器の精度も向上
4/26発表◆
首都圏における長周期地震動増幅の可能性
《ポイント》
地下深部基盤の凹凸の影響で長周期の地震動が局所的に増幅する
可能性
長周期の地震動は固有周期の長い高層建築物や石油タンクなどへ
の影響が特に大きいことから、首都圏における地震防災に際して
は、これら地下深部に伏在する基盤の凹みの把握が重要であると
考えられる
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■□■ 最近の研究成果 ■□■
○
産総研広報誌(産総研TODAY)から最近の研究成果を紹介します。
・セラミックスリアクターでディーゼル排ガスを浄化
・活断層間の相互作用と地震の誘発
・地下構造と地震の揺れの関係
・RNAの構造変化が遺伝子のスイッチをONにする
・愛・地球博に展示会統合情報支援システムを提供
・高効率の有機薄膜太陽電池
・光触媒断熱薄膜の建築物窓ガラスへの応用
・新規ナノポーラス材料を電極に応用
・低分子有機物の強誘電体材料を開発
・究極の連続波光源を求めて
・マイクロ波を利用した省エネルギー焼成プロセス
他(今月号からほぼすべてのページをhtml化しました)
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■□■ 特許紹介(技術移転) ■□■
○
酵母から産出する抗菌性物質
微生物汚染・腐敗が危惧される分野において、生態系に優しい対
応技術としての適用が期待できます。
[適用分野]
※食品保存料 ※医薬品 ※抗菌性材料
○
高濃度オゾンの分解無害化装置
これまでは数%以下の低濃度オゾンに有効なオゾン分解装置しかあ
りませんでしたが、本研究では、銅などの金属の酸化の平衡状態を
利用して高濃度オゾンを効率よく分解する方法とその装置を開発し
ました。
[適用分野]
※高濃度オゾンプロセス(シリコン低温酸化、金属表面・内壁の不
動態化など)の排気ガス処理等
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■□■ イベント ■□■
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健康工学研究センター発足式−記念シンポジウム−
日時:5/25(水)14:00〜16:35
会場:高松市サンポ−ト2番1号 サンポート高松
参加費:無料
申込締切:5/20(金)
○
平成17年度 産総研 環境・エネルギーシンポジウムシリーズ1
−土壌汚染の評価と環境調和型対策技術の展望−
日時:5/31(火)10:00〜17:00
会場:東京都新宿区霞ヶ丘7-1 日本青年館
参加費:無料
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■□■ お知らせ ■□■
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平成16年度産総研委託費成果報告書を掲載